生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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942号 「例えばこれがずんだもちなら……?」
 シベリアで訓練中のソ連軍部隊。その頭上に突如UFOが現れ、部隊はこれを地対空ミサイルで撃墜した。すると墜落したUFOから5体の小型ヒューマノイドが出て来て、瞬く間にそれらが1体に融合。明るく輝き出したかと思うと数秒後には爆発し、それを目撃していた23人の兵士は石になってしまったそうだ。

 これは、ソ連崩壊に伴いCIAに流出したとされる、KGBが保有していた機密資料の中に紛れ込んでいた報告書にあった内容だそうで、同文書は現在CIAの公式ウェブサイトでも閲覧可能、とのことである。今日付けのニュースの見出しを眺めていて見つけた記事だ。


 UFOの存在すらあやふやだと思っていたら、これだ。地対空ミサイルで撃墜するわ、そこから5体も小型宇宙人が出て来るわ、そいつらが驚天動地のフュージョンをキメるわで、トッピングだけでもう大盛り。機密資料がポップにウェブで閲覧出来るという飛び級ぶりも含めて、事実か虚構か、そんなことはどうでもいいよね?という気持ちにさせてくれる記事。ここまでの盛り付けをされると、最後の兵士が石になっちゃったところなんかは些細なことで、例えばこれが羊羹でもういろうでも話は繋げられると思う。


 ういろうになってしまった場合、宇宙人よりもまず名古屋が疑われるだろう。何かの物質に変化してしまった兵士。ちょっと甘い匂いがするのでぺろっと舐めてみた一人が、「こりゃういろうじゃないか!」と叫んで、これは名古屋の仕業じゃないかということになる。その場合、機密資料が公開されるのはCIAじゃなくてどこかの地方都市の観光協会のウェブサイトになるだろう。

 では、たこ焼きになってしまった場合はどうか。やはり大阪が疑われるかもしれない。しかし、宇宙人というのを火星人に絞って考えればどうだ。別の可能性が見えてくるのではないか……?


 つらつらと書いていたら、別の可能性どころか話の落としどころが見えなくなってきたので「……?」と結論をぼかしてみた。しかしそれにしても、「火星人=タコ型」という強烈なすり込みは、僕らの宇宙像を幾らか楽しいものにしてくれているなあ。
 

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by lofibox | 2017-07-16 18:09 | ノーマルコラム
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