生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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十一話 「やきゅうのはじまり」 【連載コラム「YAKYU」】
 事情を説明していく内に、「痩せる」だの「脂肪」だのと言った単語がそれなりにボディーブローだったらしく、「やきゅう」をすることになった。こちらとしても折角ペアで来ているんだから逃したくない。どうせバカしかこないなら、ペアで来てる方がマシというものだ。

 女相手に我々うぐいすがぷらっちっくのポリエステルを使う訳にもいかないので、ハンディキャップとして僕が木製のポリエステルを使う事にした。まぁ余裕だよ。とにかくまずは試合開始だ。ついにはじまる「やきゅう」の記念すべき第一歩である。気持ちも自然と高揚してくるぜ!

 基本的には投げられたモルォを打つだけなので、このシンプルなルール説明もすんなりと理解されたようだ。我がうぐいすは余裕の後攻。後攻めというヤツだ。向こうさんはサトナがヘルシアらしく(ここで読者の皆さんの大半が数回前のコラムを見に行くに違いない。作者もどっちがフラバンでどっちがヘルシアにしたか解らなくなっていた。安易なネーミングがこういう所であだとなる。)、ぷらっちっくのポリエステルを振り回しながら、ウチのフラバン正宗と対峙した。

 「ずばっといったれよバカ宗!」

 「まかせて丸ちゃん!」

 バカ宗久しぶりのセリフである。
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by lofibox | 2003-01-31 14:50 | 長編小説的「YAKYU」
十二話 「真打ち登場」 【連載コラム「YAKYU」】
 ついに思案を重ねて生み出した「やきゅう」の初試合がはじまった。やはり正宗の放るモルォは相当に打ちにくいらしく、相手のヘルシアであるサトナもポリエステルを当ててはいるのだが、あまり前には飛んでいない。そのメカニズムは定かではないがなかなか頼れるフラバンである。

 続いていよいよ私空振丸の出番だ。怪物ヘルシアとして「めじゃありぃぐ」に殴りこむ第一歩である。ここは一発かちこますしかない。
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by lofibox | 2003-01-30 01:16 | 長編小説的「YAKYU」
十三話 「勝利の美酒×驚愕の事実」 【連載コラム「YAKYU」】
 「いやー、凄かったねえ丸ちゃん!」

 「いやいや、お前さんのモルォもなかなか」

 ここは町外れの居酒屋「かまぼこ板」。僕とバカ宗は上機嫌で初試合と初勝利を祝ってドンチャン騒ぎの真っ最中だ。

 そう、試合は圧倒的な差で我ら「うぐいす」の勝利に終わった。木製のポリエステルを使ったにも関わらず、僕が振り回すポリエステルはカナの放るモルォを面白いようにかっ飛ばした。ワタクシ空振丸の面目躍如といったところだ。カナとサトナは途中でむくれてどこかへいってしまったが、我々が実力で上回っていたのは間違いない。我々は必要以上に調子にのってしまった。

 「いや~、これならもう、めじゃありぃぐもコテンパンにできそうだね!丸ちゃん!」

 「フフ、そうだな」

 と、

 「おや、お客さん、めじゃありぃぐを知ってるのかい」

 店のオヤジだ。

 「おう?オヤジさんこそめじゃありぃぐを知ってるのかい」

 「ええ、ええ。アタシャ色々諸外国ってヤツに興味がありましてねぇ」

 そういえばオヤジの風貌はどことなく南蛮かぶれだ。この頭にかぶってるのは「ぼうし」というやつだ。なんだか鳥の羽がついている。まぁこれも南蛮ではオサレになるのだろうが、いかんせんオヤジの羽はカラスの羽だ。オヤジ自体にはカラスあたりでお似合いなのだが、まぁ「かぶれ」というのはこの程度のモノだろう。

 「僕ら2人でめじゃありぃぐに乗り込んで、いわしたろうと思ってるんですよ!」

 バカ宗が意気揚々と語る。ウムウム、間違ってはおらんぞ。

 「え、お客さん、めじゃありぃぐはたしか1チーム最低9人ですよ」

 ・・・
 
 なに?

 
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by lofibox | 2003-01-29 16:11 | 長編小説的「YAKYU」
十四話 「めじゃありぃぐ」 【連載コラム「YAKYU」】
 サスガの僕も少し動揺している。めじゃありぃぐでは9人でやきゅうをしているだなんて。そんな話は聞いた事がないぞオヤジテメー本当なんだろうなと疑いかけたが、よく考えなくても僕が勝手に考えた「やきゅう」であるからして初耳も何もあったもんじゃない、という事を考えるまもなくオヤジの胸ぐらを掴みにかかってしまったぐらい動揺している。

「しかしまぁなんだなぁオヤジよ。9人で打って投げて打って投げてなんて、そんなに人数が居る必要があるのかい」

無駄なんじゃないのかい。

「いやいや、もっといろんなルールがあって、投げて打って守って走って、奥深いルールがあるんですよダンナ」

虚勢をはってみたが、見事にやぶへびだった。ていうかさぁ。ええええ、奥深いったって、これ以上どう掘り下げるっていうのさ。打たれないように全力でモルォを投げ、打てるように全力でポリエステルを振る。それ以外に何があるというのか。

「なんでも、投げるぼぅるが曲がったりするらしいですよダンナ」

ば、ばぁ ぼぅるっていうのはあれだろう、モルォの事だろう。「曲がる」ってなんだ。何が曲がるんだ。何度曲がるんだ。7度くらいか。意味がわからない。

はっ も、もしや

「す、するとなんだ、打つ方のヤツらも何かしら凄かったりするのか」

「ええ、ええ。1000万パワーぐらいは、あるみたいですよ」

まいったなぁ

バッファローマン並かぁ
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by lofibox | 2003-01-28 02:13 | 長編小説的「YAKYU」
十五話 「総出」 【連載コラム「YAKYU」】
 弱腰になんかなってないぜ。相手がバッファローマンだろうがナチグロンだろうが、ここにきて引き下がる訳にはいかない。何としても9人揃えなければ。

 とりあえず今までの登場人物をかき集めて   イヤイヤ何を口走っているんだ。今まで「やきゅう」に少しでも関わった人間を集めてみた。少しでも話が早い方がいいに決まっている。これで足りればいいんだけど。

 まず当然僕だ。空振丸。一人目。そしておなじみバカ宗。これで二人だ。ここからが問題だ。後7人。やきゅうを思いついた所からたどってみようか。

 そうだ、ポリエステルを作ってもらった鍛冶屋のハゲダコがいたな。そうそう幻さんだ。3人目はキマリだな。

 えーと、次は。・・・そうか、ここから練習試合までまともな人に知り合ってないんだな。普及活動全然出来てないなぁ。

 まぁ一回でもやきゅう経験のあるカナとサトナは誘うとして、それでも5人か。全然足りないぞ。

 うーん

 花粉症と潔癖症と、あと過食症が来たけど‥‥

 なんだろうなぁ。しょうがないのかなぁ。

 あとひとりは‥‥

 3件隣のじじぃかなぁ。 とりあえず9人は揃うけど。はてさて。
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by lofibox | 2003-01-27 23:31 | 長編小説的「YAKYU」
十六話 「ネーミング」 【連載コラム「YAKYU」】
ええぃ、仕方がない。とにかくまともに名前のある人間が9人いなかったんだから、これ以上仕方がないことはない。まったく、「うっかり」だらけなお話だよ。

まぁあれだ。ニューフェイスが1人、また1人と入るたび、3軒隣のじじぃあたりから蹴飛ばしていけばいい事ではある。あだちのマンガでもそういう体はあったし。いやいや何を口走って(略)

とはいえ、しばらくはこの名前のない4人とやっていかなくてはならない。確認すると「花粉症」に「潔癖症」に「過食症」。そして「3軒となりのじじぃ」だ。ちなみにじじぃについてのデータが住所のみなので、もしかしたら後々、「昔ワシは○○じゃったんじゃ」とかなんとか、素性を明かして大活躍するスーパーおじいちゃんなんじゃないのか、と勘ぐる人もいるかもしれないが、まぁアバラ出すぎのヨボヨボなのでそういう期待もゼロである事を補足しておこう。

さすがにイチイチなんとかのなんとかだのと呼ぶ訳にはいかないので、ここで「うぐいす」内での彼らの呼び名でも決めておこうか。

うー

花粉症が「ヤマダ」、潔癖症は「コバヤシ」、過食症は「アンディー」 で、3軒となりのじじぃは「16エモン」にしよう。

ん。


「うーん」 の 「ん」 を言い終わるより早く決定。安直さ丸かじり。
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by lofibox | 2003-01-26 11:08 | 長編小説的「YAKYU」
十七話 「こうほうぶちょーやまだくん」 【連載コラム「YAKYU」】
 「うぐいす」が次に何をするべきか。いよいよそれが見えてきた。

 「レギュラー決め」「練習」そしてメンバー集めを兼ねた「広報」だ。

 レギュラー決めと練習は一本化出来るので、ワタクシ空振丸の鬼のスパルタによって鍛え上げていくしかない。そうなると広報を誰かに任せなくては。

 さて、その人選だが何を基準に選ぶかってトコが問題だ。といっても、正直営業的な能力としてはドイツもコイツも2cmのどんぐりが並んでワイワイガヤガヤってなもんだろうしな。イチバン練習が必要ない。というか、まぁ練習に必要ないでもいいんだけど、そういう人間にやってもらうのが良いかな。

 よし、正宗にやってもらおう。どこを鍛えたら「なんとなく凄い」に磨きがかかるのかサッパリわからないし、第一何かを教えて理解するようにもみえない。シナプスの貯蔵庫に緩みっぱなしの蛇口が付いてるのが、僕には見える。見えている。ジャー

 早速正宗にそれを伝えた。「お前を名誉ある広報部長に任命する」

 「ホント!?うわーいやったーやったーこうほうぶちょーだぁ あははははは」

 ちびまる子ちゃんのやまだ君も、打ちにくいモルォを投げるんだろうか。
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by lofibox | 2003-01-25 22:22 | 長編小説的「YAKYU」
十八話 「地獄のベタベタキャンプ」 【連載コラム「YAKYU」】
 翌日から秋の「うぐいす」キャンプがはじまった。キャンプ地は遠江の浜辺だ。砂浜でうさぎ飛びも辞さない覚悟なのだ!・・・え?ありがちだって?

 ハイ!どーんどーんどーん べたべった どどーんどどーん べたでぇ~す 
 

 オホン

 
 地獄のベタベタキャンプに突入した我々と別に、広報部長の正宗の孤独な戦いも始まった。とりあえず広報の第一歩として「宣伝広告」を製作してもらう事にし、その案を最低2パターンは上げてもらう事にしてみた。そして使えそうな案を詰めていこう。

 「おっけー任せて丸ちゃん!」

 返事はなぁ、いいんだけどなぁ。


 翌日、意気揚々と僕の前に現れた正宗。プレゼンテーションがはじまった。正宗は語る。 「ひとつめのこんせぷとは、やきゅう のしんぼるをふらんくにいれてみたよ!」
ほぅほぅ、なるほど。コンセプトなんてどこで覚えたんだろう。少し期待してもいいんだろうか。


 案1:【太い棒と丸いタマに興味のあるひと、この指と~まれ!】


 なるほどね。あーーー、なるほどね!ハッハハ。

 ぁぁこのバカは何て実直なんだろう。たまには裏切ってくれよ。予想を。痴女を集めてどうすんだ。イヤ、やぶさかではないんだけれども。いーやいやいや、何をいわすんだバカちんが。

 ええぃ、却下だよ却下。まともなヤツをくれよまともなヤツをよ。

 「えー、だめなの?? んじゃあねーもうひとつのほういくね!これでぇ~す」

 
 ホッカホッカ あちちち 

 
 うーん、なるほどね。頭から尾っぽまで、しっかりと「あん」の「つまった」、

 たいやきときましたか。もぐっ うん、うまい。

 
 ハイ!どーんどーんどーん おちでぇ~す どどーんどどーん おちでぇ~す

 どーんどーんどーん へくちゅん どどーんどどーん 後半ぐだぐだでした~ いぇ~い。 くしゅん
 
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by lofibox | 2003-01-24 15:51 | 長編小説的「YAKYU」
二十話 「トライアウト?」 【連載コラム「YAKYU」】
 正宗のバカに任せたんじゃまともな広告なんて出来やしない。今更ながらその事に気づいた僕は、手直しを入れた広告を正宗にドカっと束で持たせた。

 「さぁ、町に出てそれを元気よく配ってくるんだ!笑顔を絶やさぬように、明るく配るんだぞ!」

 「任せて丸ちゃん!」

 いい加減口癖のような正宗の軽口だが、この仕事に関しては任せても大丈夫だろう。笑顔だけは絶えない男だ。小難しい事は、シナプスと一緒に蛇口から出っ放しだからだ。ようするにちびまる子ちゃんのやまだくんだ。何度も同じ例えで芸がないと思われているかもしれないが、これ以上ピタリとくるイメージキャラがないのだ。こればかりは仕方がない。

 びろ~ん

 「おおっと、鼻水は拭いていけよ。」

 
 

 舞台変わってコチラは遠江の浜辺。地獄のうぐいすキャンプの真っ最中だ。竹刀をビュンビュンとうならせ、鬼コーチ空振丸が仁王立ち。打倒めじゃありぃぐだ!

 事前に居酒屋「かまぼこ板」のオヤジから色々めじゃありぃぐの情報を仕入れた所、まず9人全員にヘルシアが回ってくるらしい。ということは僕だけが打ててもダメだということだ。ううむ、みっちり鍛えねば。

 さらに聞くと、どうやらフラバンがヘルシアに向かってモルォを投げ、それをポリエステルで打つ。というのは同じらしい。だが問題はここからで、どうもフラバン以外のメンバーも全員散らばって、相手のヘルシアが打ったモルォを9人で守備する。という事らしいのだが、打ったモルォを「守る」という定義がイマイチ見えてこない。飛んでいく、または飛んでくるモルォを、どうすれば「守った」事になるのだろう。うーむ。わからない。

 わからないので、もっと詳細な情報を仕入れてこい!と、かまぼこ板のオヤジを甲斐の国から追い出してやった。居酒屋「かまぼこ板」の方は、3日間メシを抜かせたカナとサトナを向かわせたら思惑通り見事に潰れてくれた。在庫まで全て食い尽くしたらしい。信じていたよ。キミ達の力を。あっぱれ。



 さて、かまぼこ板のオヤジが帰ってくるまで、確かな部分を練習するしかない。「全員がヘルシア」これだ。

 まず皆の素質というか、現段階でどれ程やれるのかを見るべく、一人一人ヘルシアの個人練習に入る事にした。まず一人目は・・・

 「いやはや、熱いねえ~。こう熱くっちゃあ茹で上がっちまうよ」

 
 ウッ この少し懐かしい、眩しくて直視できない感じは・・・・

 
 鍛冶屋の幻さんだ。早速サンビーム乱反射なハゲ頭だけど、実は結構期待している。うぐいすきっての「まともキャラ」だからね。

 「じゃあとりあえず、思うように打ってみて」 

 僕はゆっくりめに、モルォを放り投げた。
 
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by lofibox | 2003-01-23 19:36 | 長編小説的「YAKYU」
二十一話 「秘めたる力」 【連載コラム「YAKYU」】
 「グワラキーン!」

 「オオ~」

 皆の歓声があがる。幻さんの個人練習がはじまって約30分。最初ははじめての事でなかなかうまく前にモルォを飛ばせなかった幻さんだが、鍛冶屋で鍛えたサスガの太腕である。練習用の木のバットだが、まともに当たった時の飛距離は凄い。やはりこの怪力は立派なポテンシャルとなるようだ。

 
 しかし・・・どうでもいいが

 「ううっ まぶしいよう」

 相変わらずハゲ頭がまぶしくて、投げる方は大変だ。まったく投げにくくて仕方がない・・・・ハッ!

 そうだ、試合の時は敵がフラバンだ。これだ!

 「しっかり磨き上げて試合に臨むように。」

 最後の締めにこの一言を残し、幻さんの個人練習は終了。なかなか見所があるぞ。元々パワーがあるうえに、まるでヒトツの芸術品であるかのように綺麗に禿げあがった頭。磨き上げれば更に相手チームを苦しめるに違いない。フフフ、頼りになるぜ。

 さて、2人目は・・・

 最近やけにカナとサトナに対抗心を燃やしている、「過食症」ことアンディーである。そんなトコで危機感を感じるなとまずは一喝。

 
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by lofibox | 2003-01-22 07:26 | 長編小説的「YAKYU」