生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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240号 「ベンツである理由」
 愛車のベンツを乗り回し、夜毎街で遊びまわるバブリーな男。しかし彼は、愛車のベンツで街を徘徊し、留守のマンションに入って5000円を盗むサプライな男でもあったのだ。


 この「どうしちゃったんだ」と声をかけたい男は、兵庫県で逮捕された空き巣の常習犯である。

 男が逮捕されたきっかけも、ひときわ目立つベンツの目撃情報からだという。そりゃそうだよ、としか言いようがない。有る意味潔い。

 興味深いのは、ベンツに乗り空き巣に入り、5000円ばかりを握り締めて逃げるその充実感とは果たしていかばかりか。勿論空き巣なんてしちゃいけない訳だけど、そこには欲望だなんだを超越した何かがある気さえする。

 僕もまた豪華一点主義者かつひねくれ者であるから、この彼のことはしかと教訓にせねばなるまい。
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by lofibox | 2005-10-31 21:59 | ノーマルコラム
239号 「本当の私」
 「貴方は本当の私を知らない~」という言い回しがある。

 本当の私はもっと明るい。そう、仲の良い親友の前では。

 本当の私はもっとおしとやか。そう、恋人の前では。

 と、まぁ使用法はそれぞれだけど、だいたいの場合、「本当じゃない私」と定義した普段の自分像を否定する、という側面を持っていると思う。うん。

 ところで。

 恋人の前じゃないとおしとやかにならない、なれないこと。

 親友の前でないと明るく振舞えない、なかなか喋りだせないこと。

 或いは意図的に「ほんとうのわたし」を作り出している私。

 これは「本当の私」の中には、含まれないのだろうか。


 とまぁ、本当の私って言い回しは、あんまり意味がないんじゃないかって思った今日のコラムでした。
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by lofibox | 2005-10-30 03:45 | ノーマルコラム
238号 「まとめない話」
 車や電車に乗って前を見ていると、様々な建物や風景が正体を明らかにしないまま、徐々に大きくなって迫ってくる。正体を明かす瞬間はいちばん大きくなった時で、また見えなくなるのも同時だ。

 なるほど、記憶に残るのは常にそれらがいちばん雄々しく見えた瞬間である。前向きとはよく言ったものだと腑に落ちる。

 かたや、後ろ向きに乗っていると、視界に入った瞬間にその正体は明らかになり、いちばん大きく見えるのもその時。あとはどんどん小さくなり、やがてふっと見えなくなる。

 何かを手に入れたりした時よりも、なくなってしまう過程の、その輪郭を大切にしたい。だから、見えなくなってしまうことが、ゆっくりと、じんわりと感じられる、その感覚を僕は愛している。

 前向きでいるってことは、色んな出来事をチャキチャキとひとことで片付けていかなきゃいけないってことなんじゃないか、と僕は思う。しかしながら、僕や君に次々と起こる物事たちは、どうもひとことでまとめるにはもったいないことばかりなんです。

 例えば、誰かを見て「成長」を感じたとき、それを「上手になった」とかってひとことで片付けるのは、なんとなくもったいないんだ。

 じんわり じんわり
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by lofibox | 2005-10-29 00:30 | ノーマルコラム
237号 「今月号のふろくは札束です」
 「小学校○年生」という雑誌があるだろう。付録が楽しみな小学館のアレだ。

 小さい頃はそれこそ、「○○実験キット」とか、そういった付録が楽しみでけっこうみんな買っていたんじゃないだろうか。

 先日テレビを見ていたら、「現代のちびっ子が読んでいる小学校六年生はこんな事になっています!」という主旨のコーナーが放送されていたので興味深く見ていると、どうも僕が買っていた頃とは大分様変わりしているようなので、詳しく調べてみた。

 まず最新号の表紙は上戸彩である。各特集を見てみると、例えば「人気者タイプ分類心理テスト」では大人になってどんな人と結婚したら失敗しないか、などをバッチリ教えてくれるらしい。

 「筆跡心理学で自分を知る!」では、その筋の権威が性格や運勢を診断してくれ、「成功への必勝メンタルトレーニング」では、トップアスリート達の厳しい心のトレーニングを参考にその方法を伝授するとのこと。

 「ドラえもんのび太に学ぶ人生論」なんていうのもある。まだまだ根強いドラえもん人気。いやいや、そういうことじゃなくて。


 先月号を見てみると、表紙は金ピカの招き猫がドカンと載っており、メインコピーは「小6から始めるお金入門」と、なかなかに身も蓋もない。

 更には「めざせ大富豪!これが大金持ちの生活だ!」、「奥義伝授お金持ちになる7つの方法」、「キミがなれる金持ちタイプテスト」と続き、12歳で100万円貯めた小学生の貯金術なども紹介されている。


 レイザーラモンHGが子ども達に大人気だと言うし、日本の行く末など少し気にしてみたくもなるが、とりあえず僕の生活を小学生にダメ出しされる日もそう遠くはない気がする。
 
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by lofibox | 2005-10-28 01:17 | ノーマルコラム
236号 「はよ起きろ」
 朝シャンって言葉があるよね。僕は昔、「朝、シャン!とすること」だと思っていました。

 今朝は早起きして一汁三菜の朝食をこしらえ、部屋を掃除、洗濯などして、なんとなく朝シャンなので日付も飛ばしてしまう。トントン拍子にことが運ぶんです。


 現在隣の和室では、昨晩我が家で飯を食い、酒を呑み、朝までファミコンに興じた男2人がでかい図体を横に並べて大袈裟ないびきをかいている。

 明け方の眠りにつこうかという頃、体もいびきも一際でかい方の男が、時々いびきからしばらく呼吸を止めたりするので、「おいおい大丈夫かいな」と僕もやや緊張していた。無呼吸症候群とかそんな名前の症状だ。早起きのワケもそのあたりから来ている。

 とりあえず彼らが起きた時、恐らく体が少し冷えているだろうから、熱いお茶を煎れる準備をしてある。昨晩の宴の後片付けも済んだ。風呂を掃除して、沸かして、ゆっくり浸かって気持ちがいい。外の天気も上々。


 まぁようするに、コイツら寝すぎってことです。
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by lofibox | 2005-10-25 14:57 | ノーマルコラム
235号 「仮面ライダー茂樹」
 先日書いた、「仮面ライダー響」についてのコラム。来週も見逃せない、と〆たが思いっきり見逃してしまった。

 最近は夜遅くに寝て、お昼頃のそのそと起きる生活が続いていたので、そんな生活サイクルの見直しの意味も含めて、夜も更け始めに眠りについたのだが、やはり昼過ぎに起きてしまったのだ。

 まさにダメダこりゃといった具合であるがご安心頂きたい。その穴埋めとして「仮面ライダー響」を毎週欠かさず見ているオジサンに話を聞くことが出来たのだ。早速、前回のコラムでも触れた戦闘シーンについて色々と聞く事が出来たので、登場する3人の仮面ライダー別に下にまとめてみた。

・「響鬼(ひびき」
→主人公。武器は太鼓のバチ。敵に的みたいな物を貼り付けて、そこを太鼓の要領でドンドンと叩いて敵を倒す。細川茂樹。

・「威吹鬼(いぶき)」
→武器はトランペットのような何か。敵にむかってプワーンと吹く。すると敵が弱る。一番手間がかからない武器を使用。

・「轟鬼(とどろき)」
→武器はアルフィーの高見沢氏が使用する天使ギターを彷彿とさせるエレキギターのような何か。ギターのボディの尖った部分を敵に突き刺して、その敵に背中を向ける形でギターを鳴らす。すると敵が弱る。

 ざっと見てもコンセプトは「音楽」的な何かなのだという事が解る。仮面ライダーの名前もそれに順ずる物にしてあるようだが、使っている楽器から考えると「響」と「轟」は逆なんじゃないかという気もする。

 とにかく近代の仮面ライダーは敵を倒すにも一苦労だ、という事だ。色々な意味でキックやパンチだけじゃどうにもならないのだろう。

 公式サイトも覗いてみたが、響鬼の説明を見ると「鬼に変身する能力を持つ青年」とある。正直仮面ライダーに変身してほしい。

 この際名前も「仮面ライダー茂樹」にしてはどうか。と、投げやりな提案をして〆たいと思う。

 来週こそは見逃せない。
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by lofibox | 2005-10-23 22:01 | ノーマルコラム
234号 「懲りないオトコ」
 風邪をひいてしまった。咳は出ないが鼻の調子は明らかに悪い。鼻水がずるずるである。

 僕は鼻水をすするのが大嫌いなので、何としてでもティッシュでもってズビームと出してしまいたいのだけど、日頃からリモコン等よく見失いがちな僕は、やはりこんな時もティッシュを見つけることが出来ない。

 あぁもう、どうしてこううっかりしているんだろうとあたふたしながらティッシュを探していると、たらりと鼻水が垂れてしまう。

 やや焦りながら垂れてしまった鼻水を拭こうとはするものの、やはりそれにもティッシュが必要であることに気づく。膨れ上がるティッシュの必要性。ティッシュスパイラル。

 これ以上被害を拡大させる訳にはいかないので、仕方なくトイレに駆け込みトイレットペーパーをちぎり、鼻にあてがい勢いよく出す。ことなきを得る。

 だいたいの場合、その後床に垂れた鼻水を拭こうとかがんでみると、机の下のティッシュを発見したりするんだ。このパターン、多すぎ。
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by lofibox | 2005-10-23 01:03 | ノーマルコラム
233号 「ボーリングの壁」
 何年かぶりにボーリングをする機会があった。

 久しぶりにやってみても、あの投球した後のポージングの気まずさはそのままだった。どう立ち振る舞えばいいのか毎回迷ってしまう。みんな盛り上がっていてとても楽しいのに、そこだけが処理できない。

 ボールの行方をぼーっと眺めているのも間抜けだし、すぐ振り返って戻ってくるのもなんだかツマラなそうに見えるかもしれない。ともすればカッコつけみたいな心外な見られ方もしかねない。そんな危険性。まずい。

 レーンの前でボールを構えながらもそんなことを考え、たまに「おっこれは自然に振舞えた」と思った時には誰もこっちを見ていない。こういう時に、主旨である「ピンを倒すこと」だけに集中できないのは、ボーリングに限ったことではなく僕の全てに繋がっている。
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by lofibox | 2005-10-21 00:38 | ノーマルコラム
232号 「耳を澄ませば」
 テクマクマヤコンテクマクマヤコン、テクマクマヤコンになあれ~

 と、お願いしたらどうなるんだろう。無反応?いやいやそこに何かがあるハズさ。そうやって世界は僕たちを飽きさせないようにしてくれているんだ。

 そんなよく解らないことを考えながら、耳くそを幾度となくほじくり返す午後。この通りの良くなった耳で何を聴こうか。鳥のさえずりでも聴いてみようか。

 と、聴こえてきたのはコンコンというドアをノックする音だ。更にそのドアの向こう側からは、「○○○○の○○の支払いがまだなので払ってください」とか何とかいう声が聴こえてくる。どうやらそこにはオッサンが立っているようだ。

 いや、確かにそういうオッサンがそこにいる。「ようだ」などとぼかしてみても何も始まらない。

 いやいや、始まってくれなくて一向に構わないんだけど。うーん。

 何とかしてくれテクマクマヤコン。
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by lofibox | 2005-10-20 06:32 | ノーマルコラム
231号 「可燃ライター寸劇」
 朝早く、付けっ放しにしていたテレビから「仮面ライダー」的な要素を感じる何かしらの言葉が聞こえた。それが何であったかは覚えていないが、テレビに背中を向けながらも、「あ、仮面ライダーやってる」と僕は思ったのだから、まぁそういうことだ。

 この時間枠に仮面ライダーのシリーズが放映されているのは知っていたので、今やってる仮面ライダーはどんなだろうと思い、テレビと向き合ってみる僕。

 ほどなく、悪役の中ボスらしいキャラが出てきて、「おぉコイツは強そうな悪役だ」と、思っていた。ら、それが主人公の「仮面ライダー響」だったので僕は驚いた。なんだかグロテスクな仮面ライダーである。というか言われなきゃ仮面ライダーだと解らないレベルでディフォルメされている。そこにトンボやバッタの面影はない。

 変身後のアフレコも妙にぎこちない。どうしたんだ仮面ライダー。

 ツッコミ出すとキリがない、やけくそ気味な戦闘シーンについても後日触れてみたいと思う。その点も加味した上での「仮面ライダー響」。来週も見逃せない。
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by lofibox | 2005-10-19 05:06 | ノーマルコラム