生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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263号 「パソコン不祥事」
 割とおセンチな内容のまじめな話を書いたけど、掲載する直前に消えてしまった。パソコンの不祥事である。

 内容は、年末に向かってそわそわしている。というようなことだけど、結構悩みながら書き上げただけに、二度と書く気になれない。

 なので、ここはくだらない一言を落として逃げたいと思う。

 ダッチひろし

 以上。

 
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by lofibox | 2005-11-30 11:45 | ノーマルコラム
262号 「その味、無限大。」
 神戸屋の人気商品「サンミー」。みっつの味が楽しめるこのパンの新商品として「ヨンミー」が発売されているのは最早周知の事実だ。

 「サンミー」と「ヨンミー」でWeb検索してみると、実に多くのブログ書きがこのヨンミーのことを書いているのが解る。というか、正直取り上げすぎだとも思う。みっつの味でサンミー、よっつの味でヨンミーだなんて、こんな関西特有のダジャレをいつまでも引きずっている場合ではないんじゃないか、と警報を鳴らしてみたい。

 そこで僕が一石を投じる形で考えてみたいのが、なんといっても神戸屋のことだから、ここまでヨンミーが話題を呼べば、調子にのって「5」までやりかねないんじゃないか、ということだ。

 ところがここで、この「5」バージョンに問題が起こる。そのままやったんじゃ「ゴミー」となってしまい、どうにもイメージがよくない。

 試みに英語にしてみよう。「ファイブミー」。そう、ベータカロチンが、食物繊維がどうとか、そんな健康飲料。いやそれはファイブミニだ。類似商品があるのはよくない。

 では読みを変えて、「いつつ」を使ってみてはどうか。「イツミー」。イツミーの嘘つき四択。クイズ世界はしょっぱいしょっぱい。甘くはない。


 コレだ、という案は出ない。ともかくこの問題が、神戸屋が5つめの味を混ぜるにあたり、一番の問題になることは間違いない。あくまで混ぜるとしたら、だけども。
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by lofibox | 2005-11-29 10:07 | ノーマルコラム
261号 「君の腸は何色だい?」
 恒例のニュースチェックに勤しんでいると、「121メートルのソーセージです!」という見出しの記事を見つけた。

 ソーセージ。それは魅惑の響き。男子諸君にとっての永遠の憧れ。そして雄の象徴を模った、古(いにしえ)より伝わる秘宝だ。と、これは言い過ぎ。

 うひょっ!と思わず声を上げながらも、心躍らせ記事をクリック。と、出てきた画像がこれだ。

 121メートル

 なんかぐにょぐにょしてる。白いし。一気にトーンダウン。

 考えてみれば、121メートルのソーセージってそういうことだよね、と今なら思える。僕も少し気持ちを走らせ過ぎたかもしれない。童心に返り過ぎたかもしれない。

 しかしあえて言わせて貰えば、僕にはこのぐにょぐにょした白い物体が、折角のクリスマス気分を台無しにしている気がするんだけど、それは気のせいなのか。いや、数人見受けられる表情が冴えない人たちは、まさにそれを感じているんじゃあないのかい。どうなんだい。

 よく見れば、一番手前で目立っている女性サンタを見つめるおっさんサンタが、左後方でソーセージの輪に入れずにいるのも確認できる。ソーセージへの落胆と併せて僕も朝からなんだかせつない。
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by lofibox | 2005-11-28 09:43 | ノーマルコラム
260号 「犠牲フライ定食はじめましたですよ」
 タイトルの頭に記載していた日付を、第○○号としていく事にした。積み重なっていく感じにやりがいを感じる、というのが建前である。数えてみたら記事数が全部で259だったので、260号からスタート。


 さて、皆様の家のポストにも日々色々なチラシが入れられていることと思うが、今回は我が家のポストに紛れ込んだ、とあるパソコンスクールの「語りかけるチラシ」を取り上げてみたい。

 まず目に付くのが「パソコンスクール ○○○」というその塾の名前なのだが、よくよくみると最後に小さく「ですよ」とある。つまり「パソコンスクール ○○○ですよ」と書いてある訳だ。思わず瞳孔が開いた。

 メインのキャッチコピーと思しき一文は「コンピューターは知的欲求を満足させてくれる最高のオモチャです」 なるほど、そうかもしれない。

 更にその下には、Q&A方式で様々な欲求に答えている部分があるのだが、順番に幾つか取り上げてみると、

 「パソコンやインターネットの基本的なことぐらいは知っておきたい」
                  ↓
 「すでに日常のなかにインターネットは入り込んでいますよ」

 と、答えているのかなんなのかよく解らない。

 次に、

 「お友達とメールのやり取りをしてみたい」
            ↓
 「メール友達をたくさん作ってください」

 と、やはり答える気があるのかないのか解らない。そして上のもそうだけどなんかちょっとムカつく。

 更に、

 「写真からさまざまな作品をつくりたい」
           ↓
 「顔のシワを消したり、体型を細くしたり。思い出を最大限に利用できます」

 と、思い出という言葉にピュア感がまるでない。そんな形で作品を作っている場合じゃない。

 最後は、

 「インターネットで会社の宣伝をしたい」
           ↓
 「無料で、しかも一流企業と肩を並べて、しかも世界に宣伝できるんですよ」

 と、シカモがWブッキングな上に、やっぱり「ですよ」だ。語りかけてくるんだ。


 気にしだしたら止まらない内容が満載のこのチラシ、とりあえずゴミ箱に捨てるのも忍びないので、次の引越しの時にでも笑えるように保管しておきたいと思う。
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by lofibox | 2005-11-28 03:40 | ノーマルコラム
259号 「肴と戯れる」
 海に川に潜り泳ぐ魚見ると人はビューチフルと声を上げてうんそれは僕も美しいと思う。

 でもそれ以上に「食べたい」とも思う。

 どうやら先日知人がダイビングの免許を取得したらしい。やはりビューチフルなオーシャンブルーに魅せられてのことと思う。海に潜って魚たちに餌をあげたりして、コミュニケーションを図ったりするんだと思う。

 僕だったらどうだろう。確実にアワビとか探してしまう気がする。魚たちの餌より自分の餌。なんなら「この口は君たちを食べる為にあるんだよ」と、赤ずきんちゃんのオオカミ気分にもなってしまうかもしれない。

 だって僕はお魚と日本酒を愛してるんだ。こればかりは仕方がない。


 ついでにだけど、昔後輩が「ファインディング・ニモ」のことを「ファイティング・ニモ」と、言い間違えていた。大筋で意味は通るかもしれないと思い、指摘はしなかった。
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by lofibox | 2005-11-25 10:11 | ノーマルコラム
258号 「ナンセンスを愛すべし」
 ナンセンスを恐れない。それがOSAKAだ。

 「OSAKAの人は面白い」という認識は、ある意味では間違っており、ある意味で正しい。誤解のないように補足しておくと、「ナンセンスを恐れない」と言っても、「下手な鉄砲を数打っている」という訳ではなく、「手近な所に落ちている笑いを躊躇せず拾う」ということだ。それは「ハイ、300万円」などのセリフに代表される。

 その「手近な所に落ちている笑い」は、その多くが底が浅く、単純で、時に低俗であったりもする。故に人々はそれを拾わない。拾えば「センスがない」などと馬鹿にされることも往々にしてあるし、別にそんなモノを拾ってまで笑ったりしなくてもいい。という考え方もあるだろう。

 それはそれでいい。

 
 そう、昔ミナミにあったお好み焼きの屋台にあった看板にはこう書いてあった。

 「シングル:×××円、ツイン:×××円、トリプル:×××円」

 ダブル。ダブルじゃだぶる。何かとだぶる。左様で御座る。

 これはこれでいい。
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by lofibox | 2005-11-24 10:50 | ノーマルコラム
257号 「心労感謝の日」
 明日は勤労感謝の日である。

 今日も見事に遅刻をかましてしまった僕としては、「こんな僕でも勤労させてくれてありがとう」とでも言わなければいけないのかもしれない。言わないけど。

 ついさっきも、会社的に良いことが起こったようで、みなが「ワーッ!」と一斉に盛り上がったが、僕は「全国統一オタク認定試験」のサイトを見ていたので普通にびっくりした。何事か、と一瞬気になったが、あまり自分に関係のないことだと直感したので、そのまま松紳のバックナンバーを見ることにした。

 で、見るとこも無くなったのでこうしてコラムでも書いてるってワケだ。

 仕事もしてるよ。も、ね。
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by lofibox | 2005-11-22 16:59 | ノーマルコラム
256号 「キーワードコラム(丸刈り編)」
 丸刈り。

 と、いうワードをとりあえず先に書いてみた。思いつきだが今回は何とかこれを活かしてみたいと思う。


 丸刈りについて書くにあたり、とりあえず「丸刈り」という言葉について調べてみたら、

 仏教の僧侶、軍隊や刑務所の囚人などが日常生活と決別するため頭髪を非常に短く均等な長さに刈り取ることである。

 という記述があった。

 日常生活と決別する。急に話が重くなりそうだが、僕にだって決別したい日常生活ぐらいある。気がつけばうんこを拭く紙がない事とか、また洗面台の排水口が詰まった事とか、最近炊飯器が水漏れしている事とか、いろいろある。

 書いてみた所で見直してみると、いろいろあるにはあるが、どれも丸刈りにしてまで決別するって程の事じゃないことも解る。しかも日常生活というには部分的すぎるか。

 いやまて。見方を変えると、もしかしたら部分的な日常生活との決別は、部分的な丸刈りにて行うということかもしれない。

 もしそうだとするなら、例えばウド鈴木のような頭だと、まだ決別したくない日常も「あれぐらい」あるという事になり、何かと意味を見出せそうで面白い。そして個人的には、最初安易に「高校球児」の方向に走りかけて、話が続かなかったことを考えれば上出来だと思う。
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by lofibox | 2005-11-22 10:42 | ノーマルコラム
255号 「空は飛べない」
 「マイレージ」というのを聞いたことがあるだろう。

 僕はこれ、航空会社が行うサービスなんだと思っていたけど、不動産のサイトでも「マイレージサービス」という単語を見つけた。

 まぁ、そもそも「マイル」というのが「飛行距離」を指すという話もあるので、使用法としては間違っているのかもしれないが、流行言葉を取り入れるというのはビジネスとして大事なだろうし、そんな細かいことを言及するお客もそうはいないとも思う。ここはジャパンだ。


 そんなことを考えながら、僕は今日も自転車を漕いで、西に10km、東へ20km、街を疾走している。風は冷たい。

 もし走行距離のマイレージがあるならば、おそらく僕には結構なマイルが溜まっていて、飛行距離のマイレージでいうところの「タダで海外へ行ける!」なんて状態になっているかもしれないが、いかんせん規模の比較で考えると「タダで枚方へ行ける!」ぐらいが関の山かとも思う。
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by lofibox | 2005-11-21 10:51 | ノーマルコラム
254号 「七人の仏」
 のどぼとけ

 はなぼとけ
 こめかみぼとけ
 うなじぼとけ
 ほおぼとけ
 みけんぼとけ
 めがしらぼとけ


 喉だけ仏様を囲うのは贔屓ではないか、とでも言いたげな顔のパーツくんたちの声に応えて、着地地点を決めないまま実施してみた。するとどうだ。こんなにもぱっとしない七人の仏が誕生してしまった。

 がしかし、産んでしまったのは僕だ。ここで安易にうっちゃってしまうのは忍びないので、もう少し想像を脹らませてみよう。


 のどぼとけはやはり三船敏郎だろうか。


 ・・・。
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by lofibox | 2005-11-18 17:41 | ノーマルコラム