生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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チケットの取り置きや感想など、お気軽にどうぞ。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
◆ライブ情報◆
────
7/26(水)
心斎橋「パルチザン」
w/磯崎陽平(50/50's)
開場19:30/開演20:00/¥1500(1ドリンク付)
────
8月3日(木)
日本橋「太陽と月」
<居酒屋シミズ>
19時開店予定
────
8月6日(日)
塚本「エレバティ」
w/槇平れん/市場寿司郎/米谷考平/シンコウズ
開場18:00/開演18:30/adv¥1500/door¥2000(1dr別途)
────
8/19→20(土・日)
三重 豊津上野「海の家ええかげん」
<ミエフェス。vol.8>
開場10時/開演11時
────
8/21(月)
名古屋 池下「GURU×GURU」
開場19:30/開演20:00/¥1500(要1ドリンク注文)
出演:シミズマサト/稲造/他
────
8/27(日)
東心斎橋「居酒屋ほおずき」
<日本酒と落語の会>
出演:古今とこ頻ん尿/ナマス亭ひとり
開演:18時(各一席ずつ)
────
9/24(日)
東心斎橋「居酒屋ほおずき」
<日本酒と弾き語りLive」
出演:いわいあや子/シミズマサト
1部開演:18:00〜/2部開演:19:30〜/¥投げ銭
────
(敬称略)

*-*-*-*-*-*-*-*-*

↓文庫本が出来ました↓

あまりに少ない初版数に、出来たその日から品切れ中。増刷に向けて労働します。とほほ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

◇終了したライブ◇
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1/7 シルバーウイングス
関口哲也/立川玄

1/11 太陽と月
前原淳平/川内聡一朗/ショウジョウハイライト

1/24 かつおの遊び場
半田悦久/ひとりナマステ/rufflls

1/26 ワンドロップ
森口英彦/磯山達也/

1/30 太陽と月
岡田真美/かるちん/萌えもえにゃんにゃん

2/3 エレバティ
新巻和樹/岩井わい/きたぼー

2/5 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

2/12 Mele
井戸正太/後藤明/おはるの時間/陸奥拳

2/14 太陽と月
ベベルとエンボス/記憶ソーダ/lee:no

2/18 酔夏男
町田直隆/岸っしゃん/ぶすぶりっこ/キャミストリー/石田千尋

2/20 パルチザン
田渕光成

4/12 Brothers & Sisters
lee:no/稲田一馬/

4/23 Mele
口石和人(サンドバックス)/柴田太尊/辰巳慶一/山下ヒロシ(ラダー)

4/25 パルチザン
堀田ダチオ

4/29 ファンダンゴ
<パルチザン10周年記念イベント>

5/1 アヒルノ
<リニューアルパーティー>

5/2 パルチザン
カシダ

5/3 太陽と月
<第一回よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/ロック亭チリ紙/ロック亭ルーズ/三名/ひとりナマステ(ギター漫談)

5/13 エレバティ
フラフープス/礒野聖矢/Theムッシュビ♂ト

5/17 テハンノ
seiji/山田智史/トウギシカズヤ

5/24 太陽と月
小泉洋平/CAT FISH KING/ミッキー大畠

6/4 Mele
UpperSixx/Beg/ナガタヨシキ/ytakeko(oops! here I go again)

6/18 酔夏男
金丸亮太(雨市)/キタ(than)/さかもとたかはる

6/20 Mele
<Barプカプカ20周年記念ライブ>

6/26 太陽と月
Katsu/福重ユキオ/Tiny

7/3 エレバティ
石の拳/THE HOT TiMES/モンゴリアンダイナマイツ/見市雨桃

7/16 Mele
井戸正太/moca/辰己慶一/UpperSixx

7/20 太陽と月
<第二回よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名(みつな)/猪家熊吉/ミサイル濱野/おぎの信号/露の新幸

7/28 パルチザン
<実機なき戦い>
登山正文 VS シミズマサト ツーマンライブ

7/29 酔夏男
『背筋も凍る怖い話大会〜絶対にSNSにはあげられない〜』
じゃっく

7/31 気仙沼まただいん
鯉鮎亭ボタン/くぼ&みのうら/Tender and Paul.Naru

8/4 ネガポジ
谷直也(gue)/リュウジ/伴野一輝

8/15 海の家 ええかげん
<ミエフェス Vol.6>

8/22 VOXhall
町田直隆/マルヤマトモコ/キチュウ

8/25 テハンノ
「悠」/くビれ/

8/28 太陽と月
キタ(than)/バニーマツモロ/siva

9/13 太陽と月
シミズマサト主催イベント
<エンゲイミュージアム>
じゃっく(イヌガヨ)/正垣祐樹/ひこーき雲/馬と魚/市村マサミ/鯉鮎亭ボタン/露の新幸/ひとりナマステ/デジタルケイタ

9/17 Mele
広島綾子(東京)/はあとぶれいく/辰巳慶一/滝口ナオシゲ/

9/25 エレバティ
岩井わい/ キタ(than) /玉木英雄(キリングマネーズ)

10/1 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

10/2 Mele
朝倉祐太(モンスターロシモフ)/cue/マロニエ堂/橋村恭平

10/11 そぶら山荘
<ハミングバードフェスティバル>

10/23 太陽と月
阿木伸雄/萌えもえにゃんにゃん/藤本歩美

10/25 ライヴ喫茶 亀
<デジ亀寄席>
つづら/まとばっくす/桐のはこぶた/桐のぎりぎり/女御亭伝喜
企画・構成 高田豪

10/30 プカプカ
<生音ライブ>

11/6 Mele
口石和人(サンドバックス)/マロニエ堂/滝口ナオシゲ/市川与一

11/7 パルチザン
Capo

11/23 太陽と月
<第3回 よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名/ロック亭メロディ/Muicy

11/27 エレバティ
バカ力/しんぐべー(黒色青年)/ぴろ男爵

12/3 セラー
<アメ村フォークジャンボリー>

12/4 BlueEyes
立川玄/ゆとリズム♨︎

12/13 太陽と月
不二才/小泉洋平/矢本健士

12/19 音家松林商店
方々/儀間博幸/THE★わたる

12/21 パルチザン
奥村由希

12/30 Mele
<メレメレ忘年会>

1/5 エレバティ
市村マサミ/進藤宏希/リー・ルード/吉見拓哉

1/17 太陽と月
<新春!第四回 よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名/夕凪亭あおひげ

1/18 酔夏男
<新春ホームラン王決定戦>

1/21 Mele
THE HOT TiMES/あうんさん・すうじぃ/Risa, Steg & Mayers

2/12 パルチザン
杉本ユーイチ

2/14 Cafe&BAR 大丈夫
<第1回大丈夫杯 大喜利選手権>
やっさんブル/あまっぺ(タロッツ)/Fワラさん/なべちゃん(Lainy J Groove)/わんぱく清水/大喜利司会:カジワラコウジ

2/18 tora
まえざわけんいち/快賊guld+/あわめ/芽衣子

2/27 酔夏男
岡部洋子/サワラデザート/藤井えい子/あさじ

2/29 Mele
口石和人(サンドバックス)/雪盗境士/シモヤンツジヤン/ナガタヨシキ

3/3 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

3/17 エレバティ
キタ(than)/びばオチアイ/kitabow/ビリーボーイ

3/19 BlueEyes
浮浪雲/VJ☆脱肛/寅(富山)/登山正文(私の思い出)

3/26 太陽と月
沸き出せ!温泉ズ/大島圭太/キタ(than)

4/2 クラブウォーター
イッポンマツ/小川アキオ/モンキーサイクル/方々(HOBO)&みっちゃん&長芳弘

4/13 ネガポジ
ヘテロズ/永倉彩乃/Novelman

4/22 セブンデイズ
<真下梓レコ発>
真下梓/石田千尋

4/29 ファンダンゴ
<パルチザン11周年イベント>

5/3 ライヴ喫茶「亀」
つづら/まとばっくす/泥亀亭ヤング/山田とし

5/14 Cafe&BAR 大丈夫
マサ・タケダ/モロボシキルオ

5/17 酔夏男
田高健太郎/傷心の松/サワラデザート/藤山拓

5/20 Mele
<メガネのスリーマン>
マロニエ堂/ムッケンナガノ

5/22 宙空Bar テオ
<宙空Barテオ こけら落とし寄席>
ジョン・リー・ふか丸/麻石家パンク

5/29 Cafe&BAR 大丈夫
<いつまでも世界は…>

6/2 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

6/10 tora
ハナウタ/山本悠介/畑歩/KEEWO

6/16 エレバティ
生き仏/見市雨桃/僕のカリフラワーちゃん/フラフープス

6/19 BARプカプカ
キウチユウスケ

7/12 太陽と月
方々(HOBO)/カオリーニョ藤原/外村伸二

7/16 Cafe&BAR 大丈夫
マサ・タケダ/モロボシキルオ/橋村恭平

7/24 居酒屋ほおずき
正垣祐樹

7/31 太陽と月
<第伍回 よせて寄席>
ナマス亭ひとり/ロック亭チリ紙/三名/罪華子

8/1 酔夏男
さかもとたかはる/岸っしゃん/下町ドンピシャーズ/市村マサミ/親斗

8/12 GURU×GURU
マサ・タケダ/モロボシキルオ

8/20-21
<ミエフェス vol.7>

8/30 エレバティ
町屋菊一/松本英二郎/吉見拓哉/スケモンのロング

9/1 セラー
<フォークジャンボリー>

9/3 tora ※落語
瀬戸楓太/市村順平/関大介

9/9 酔夏男
廣瀬義政/金丸亮太(雨市)/サコウイサオ/豊田梵

9/15 Mele
じゅん☆ONE/辰巳慶一/後藤明/山下ヒロシ(ラダー)/ツキミツカオリ

9/24 Ma-ha
<Moodoor vol.33>
Music:Tisavo/大停電(solo)/Tsukiko LOVE/シミズマサト
Live Paint:silsil/松田真哉/tsubasa./コジマユイ

10/2 プカプカ
<生歌ワンマン>

10/8 大丈夫
モロボシキルオ/橋村恭平/だいすけ/マサ・タケダ

10/15 パルチザン
いわいあや子/大石隼輔

10/21 tora
than/吉見拓哉

10/28 Mele
ザ・ディディディディーズ(東京)/NIAGARA BUILDING/THE PENNY LANES

10/30 太陽と月
<第六回よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名/ナマス亭ひとり/古今とこ頻ん尿

11/3 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

11/12 ReedCafe
大津光央

11/13 ほおずき
<ひやおろしと弾き語り>
マサ・タケダ

11/20 太陽と月
<ヒントのピント>
露の新幸/ひとりナマステ

11/22 Mele
吉見拓哉/ぴろ男爵/滝口ナオシゲ/辰巳慶一

12/3 大丈夫
マサ・タケダ/橋村恭平/高倉尚吾

12/12 Guru×Guru
429/星空じゅんこ

12/17 パルチザン
キタムラリョウ/ハグ林

12/21 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

12/30 Mele
<メレメレ忘年会>

1/6 酔夏男
藤山拓/よりえ/キタ(than)/市村マサミ

1/20 エレバティ
米谷考平/オータムス(単騎)/鈴本彰

1/23 酔夏男
ザ・サウスソース/立川玄/豊田梵/ユウキミリオンセラー/まえだけんた

1/29 太陽と月
<第七回 よせて寄席>
濁り酒二合/ナマス亭ひとり/サオリン城間

2/3 酔夏男
岡部謙吾/マサ・タケダ/さかもとたかはる/秋山カラスウリ

2/16 tora
ザ・ツイてるず/脳内麻薬/The Hula Foops/パン〜THE王様クジラ〜

2/18 パルチザン
いわいあや子/大石隼輔

3/8 ネガポジ
伯川修平/Nonsugar/Novelman

3/12 居酒屋ほおずき
じゃっく(イヌガヨ)

3/31 GURU×GURU
橋本進/ギターうなぎ

4/12 鮨処小町
Nの集落/マサ・タケダ

4/15 パルチザン
<シミズマサト独演会>

4/22 BARプカプカ
市村マサミ

4/29 ファンダンゴ
<パルチザン12周年イベント>
ジャカランタン/西島衛/浮浪雲/久保田和之/市村マサミ/マサタケダレディオデイズ/清水由貴/アフターアワーズ/ロマネ/らせん/Bacon

4/30 太陽と月
<第八回 よせて寄席>
野D/ミサイル亭濱野/ナマス亭ひとり/三名/魅多羅詩じゅん子

5/8 酔夏男
藤山拓/320/傷心の松/飛松正輝/オガサワラヒロユキ

5/11 BEATLE
<フォークジャンボリー>

5/26 エレバティ
吉見拓哉/びばオチアイ/siva/岩井わい

6/4 朝日温泉
<銭湯に行こう!Vol.6>

6/10 パルチザン
いわいあや子/大石隼輔

6/13 パルチザン
<落語三人会>
武田家酔ん愚/濁り酒二合

6/16 tora
芽衣子/おーやなち。/武内太一

6/18 プカプカ
磯崎陽平(50/50's)

7/1 酔夏男
もりやまかずひさ/じゃっく(イヌガヨ)/岡部謙吾(イヌガヨ)

7/8 Mele ※シミズ楽隊にて
THE HI HAT WHISKY/ザ・サンダーボーイズ

7/12 ロフトプラスワンウエスト
<御SHOW会LIVE 第三夜>
徳永由希/なかのいくみ/あんどーまいか/山本新/ぼけなすび(ヒミツノミヤコ)

7/21 酔夏男
市村マサミ/豊田梵/キタ(than)/井上聖悟


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<   2006年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧
386号 「素材の味を、活かして候」
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 いやもうホントに、こんなにも「どうしたらいいのかわからない」のは初めてだ。

 『先週、パキスタンの刑務所に服役しているファテ・ムハマンドが目を覚ますと、肛門の中に電球が入っていた』


 これはいつものようにニュースチェックをしていた僕の目に飛び込んできた記事の書き出し部分である。

 このコラムを書き始めて2、3年になるだろうか。世界中で起こる様々なニュースを取り上げ、犠牲フライ定食色に染め上げる、というパターンは、これまで何度も書いてきた。

 だが、これに関してはもう、染める部分がない。正直、記事の全文を読めば読むほど笑いがこみ上げてくるのだが、なかなかこの素材と向き合う気になれない。例えば板前さんが、見たこともないような良質の本マグロなんかを手にしたら、こんな気持ちになるのだろうか。


 記事には、電球が肛門に入っているムハンマドさんのレントゲン写真が掲載されていた。割れることなく形を留めた電球が、恥骨のあたりまで完全に収まっている。1時間半にも及ぶ除去手術を行った医師は、「この手術の最もシリアスだったところは、電球が割れるか割れないかでした」と語っているらしい。もう本当にどうでもいい。全てがどうでもいい。


 「アラーの神に感謝します。やっと楽になりました。今日は朝食を取り、水が飲めました」

 これはムハンマドさんの手術後のコメントであるが、こういった状況を僕は「供給過多」と呼んでいる。アラーの神様も、こんなことで感謝されている場合じゃないとおもう。
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by lofibox | 2006-06-30 20:56 | ノーマルコラム
385号 「ダンベルよ、怒れ」
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 ロフトの健康器具コーナーで、ダンベルを見ていた。


 先日、妹から「見るたびに薄っぺらくなってる」との苦言を呈されたこともあり、いくらか筋肉だの胸板だの、そこらあたりに関係する物に目が止まりがちなのだ。

 僕が見ていたダンベルは、水を入れて重くするウォーターダンベルという商品で、値段は800円。さすがに本格的なダンベルと違ってリーズナブルである。昔、僕もこれを持っていたはずだが、現在の所在は解らない。どこにいったのやら。


 さて、商品説明の文章に目を通していた僕は、おかしなことが書いてあることに気が付いた。何がおかしいかって、とりあえず次の文章を読んでみて欲しい。

 『水を入れると1.7Kgになります。また100円玉を15万円分入れれば7.6Kgになります』


 本来の用途である水を入れた場合、1.7Kg。本格的に鍛えたい人にはやや物足りない重さであるように思うが、そもそもが簡易な商品なのでこれは致し方ないだろう。

 問題は次だ。『100円玉を15万円分入れれば7.6Kgになります』って、そんな悠長な話があるか。まず100円玉貯金を15万円分達成させない限り、この表記は意味をなさない。水以上の手ごたえで体を鍛えたければ、これから半年か1年か、精々地道に貯金したまえ、とでも言うのか。そんな風に消費者を突き放していいのか。いや、それ以前に君はダンベルだろう。プライドはないのか。半ば貯金箱扱いされていることに、何も感じないのか!どうなんだ!返事をしたまえ!


 まぁそもそも、大抵の賢明な人たちは、15万円も貯金してしまう前に、1万円ばかり貯めたところでちゃんとしたダンベルを買うんじゃないのか、とも思う。
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by lofibox | 2006-06-29 18:36 | ノーマルコラム
384号 「脳内人事課」
 ”ブラジル娘の唄” これは、僕が今使っている石鹸の名前である。

 
 そんじょそこらの女子よりも、よほど女子たる気質を備えているのではないか、と思う酉年BOYの僕は、その”ブラジル娘の唄”と名づけられた香りのする石鹸で身体を洗っている。とてもいい香りだ。横文字で表現するなら、トロピカルでフレッシュなフレーバーである。


 この石鹸で身体を洗っていると、そのトロピカルでフレッシュなフレーバーがお風呂場に広がり、その空間を支配する。すると僕はきまって、「あーまーいーろのー ながいかみがー」と、誰が歌っているのかも知らないこの曲を鼻歌してしまうのだ。

 「これはブラジル娘っぽい唄だ。」 と、安直な僕のシナプスがいい加減な仕事をした結果だと思われる。




 ちょうど良い機会なので、この安直なシナプスのいい加減な仕事っぷりをもうひとつ告発しておこう。

 僕としては1回目の勘違いで、「うん、そのことではないよ。」と、正しく記憶を繋げておいて欲しいのだが、殺虫剤か何かのCMで「女性の3人に1人は発射の時の勢いに不満を感じています。」というナレーションにいちいち振り返ってしまうのは、そろそろどうにかして欲しいと思う。
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by lofibox | 2006-06-28 18:52 | ノーマルコラム
383号 「護るべきは、純白の誇り」
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 「冷凍しなくてもだいじょうぶだ、ウチのご飯は強いから」

 そんな根拠のない自信が、僕の頭から離れない。


 どういうことか説明してみると、まずご飯を炊く。まぁ、2合か3合ばかし炊く。で、その日の夕食を終えた後、残ったご飯に絶大なる信用を寄せる僕は、冷凍せずにそのままにしておく。

 すると翌日、ご飯が薄黄色くなる。


 僕の記憶では、この時期でも1日やそこらでは薄黄色くならないことがあった。たぶんあった。だから僕は、その日のご飯が魅せた一瞬のキラメキを信じて、ふっくら炊き上がったご飯を氷点下の中でカチコチに固めるような真似はしない。冷凍庫の扉を開けるたび「よせやい!」という、江戸っ子訛りなご飯の声が僕には聞こえるのだ。伊達や酔狂で山奥の農家に生まれたわけじゃない。


 今も我が家では、昨日炊いたご飯が僕の期待に応えるべく、必死に薄黄色い光線を放つ悪魔の侵略を防いでいることだろう。その結果、ご飯が一敗地にまみれ薄黄色い姿を見せても、僕は決して責めたりはしない。勝敗は兵家の常。一生懸命戦った敗者を責めるような風潮が、良い関係を生んだ歴史などないのだ。

 半端な同情のセリフも、おためごかしなねぎらいの言葉も必要ない。僕が君たちにかける言葉はひとつしかない。ただ、いただきます、と。そうやって僕らはお互いを確かめ合うのさ。


 まぁ、ね。いちいち冷凍するのがちょいとばかしめんどくさいってだけのことをね。大袈裟にしてみただけです。ハイ。
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by lofibox | 2006-06-27 19:59 | ノーマルコラム
382号 「おやすみ、雷神。」
 一昨日の24日は、僕の生まれた日でした。ハイ。


 その日は十三にてライブを入れており、お客さんからお祝いなど頂戴して何ともありがたいことだったけれど、観に来てくれていた職場の人たちが僕にくれたのは強力な目覚まし時計だった。その名も、「雷神」。


 つまりこれは、あまりにも遅刻しがちな僕に向けて、「ええかげんにしなさい!」という職場の人たちからのメッセージという訳だ。「雷神」と名乗るだけあって、ツインベルによる爆音仕様の目覚まし時計である。あと、単純にでかい。

 そして昨晩、起きなければいけない時刻に雷神をセットし、僕は眠りについた。



 さて、この話において最も大切なポイントは、僕が遅刻をするのは決して起きられないからではなく、起きてから会社に行くまでの間に、朝ごはんを楽しんだり、ギターを弾き出したり、散歩をしてみたりと、何かしら心の寄り道回り道をしている結果であって、眠りから覚める時刻は意外に早いのである。


 そんな訳で、雷神デビュー初日の今日。僕は雷神より早く目覚め、その瞬間を今や遅しと待ち構える彼をなだめるように、アラームスイッチをOFFにするのだった。パチッ
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by lofibox | 2006-06-26 19:14 | ノーマルコラム
381号 「ぴかぴかに光る夜。」
 小学校、中学校と同級生だったN君は、恐るべきことに勉強が大好きで、成績も優秀だったのだが、ピアノが上手に弾けるという点だけでオカマ扱いされていた。


 僕と友人のY君は、N君のことを「オマリー」と呼んでいたけど、それはオカマをもじってそう呼んでいた訳ではなく、英語教育もばっちりだったN君を外人っぽく呼んでみたくて、そうしていただけだった。事実N君の英語の発音はキレイだった。


 毎年恒例の学校行事、合唱コンクールが近づいてくると、N君は途端に忙しくなる。まるでやる気のない男子たちに、各パートのメロディーが歌えるよう教育しなければならなかったからだ。

 本番でN君が奏でたピアノの伴奏は、他のクラスの子が弾くピアノに比べて格段に美しく、飛び抜けた技術を持っていることは明白だった。僕はそのびゅーちふるなピアノを聴いて、僕ら素人が中途半端にグワグワと歌ってしまうより、このN君のピアノ伴奏だけで勝負した方が、人の心たる物を打つんじゃないのかと思い、途中で歌うのをやめてピアノをじっくりと聴いた。


 そんなこともあって、僕と友人のY君は、N君の名前の頭文字である「な」を無視できなくなり、「オマリー」という呼び名を「ナオマリー」と改変して、教会そっくりな彼の実家の玄関の前に小銭を置いて、逃げた。


 ”Yくん。ぼくな、ぼくけっこう、ナオマリーってすんごいとおもうで。”

 ”ぼくもなそれな、いまいおうとしたん。”
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by lofibox | 2006-06-23 18:29 | ノーマルコラム
380号 「発明家のお受験」
 大学入試の季節を迎えた中国では、受験者のカンニング大作戦が激化しているそうだ。


 中国の入試におけるカンニング騒ぎは毎年報じられているが、今回取り上げられていたのはカンニングの手法のハイテク化である。記事の書き出しでは、「その結果、病院送りになった者すらいる。」とも書いてある。

 病院送りという単語使いに、カンニングをした者への慈悲のなさが伺えるが、カンニングで病院に搬送されるというのは、いったいどういう状況なのだろう。



 掲載されていたその状況の一例によると、とある学生は非常に小さいイヤホンを作り出しカンニングに挑んだが、小さすぎて耳の穴に落ちてしまい、鼓膜に傷をつけてしまったそうだ。


 大学側もそう簡単にカンニングを許す訳にはいかない。試験会場に監視カメラを設置したり、携帯電話ブロック技術を配備するなどの対策をとっており、生半可なカンニング方法ではすぐに看破されてしまうのだろう。結果、このような自作ハイテク機器も登場する訳だ。


 しかし、学生の自作だけにやはり不備も生ずる。別の学生は、似たような小さなイヤホンを開発したものの、取り外しに手術の必要まであったらしい。さらには、ヘッドホンに接続された電子機器が別の学生の身体にも繋がっており、それが爆発して腹部が流血する騒ぎもあった、とも書いてある。


 もはやどういった機器を開発して、何故そうなってしまうのか想像もつかないが、ここまでの情熱と労力を注いでいるところを見ると、どうも高性能なカンニング機器を開発すること自体に興味がいっているようにも思える。

 カンニングが成功するかどうかが結果であって、試験の合否はつけあわせに過ぎないのだろう。勝負に勝って、試合に負けた、とか、たぶんそれ系だ。



 そういうことであればこのアマチュア発明家たちを支持してみてもいい。このカンニング技術が高じて、ノーベルなんとか賞みたいなのを取ってしまったとか、そういうワールドワイドにばかばかしいニュースを聞いてみたい。

 激化するカンニング大作戦。僕が期待する顛末はそんなところだ。
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by lofibox | 2006-06-22 19:11 | ノーマルコラム
379号 「日本-クロアチア戦:総評」
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 サッカーの祭典、ワールドカップが始まって数日が経過。日本もオーストラリア、クロアチアと対戦してきたが、なかなか厳しい状況にあるようだ。

 そこで、これまでのコラムでは実にしょうもない取り上げ方をしてしまっているワールドカップを、ここにきて再度取り上げてみたいとおもう。真面目な切り口にも刃を当てられる。それが犠牲フライ定食の在り方である。



 さて、先日行われたクロアチア戦において、僕が最も身を乗り出した瞬間は、後半32分、MFのクラニチャル選手に変えて、同じくMFのモドリッチ選手が起用された瞬間だった。

 前半に続き、後半もフィールドに出てプレイしていたクラニチャル選手がベンチに戻り、代わりにベンチから出てきたモドリッチ選手。言い換えてみれば、ベンチに戻るクラニチャルに代えて、モドリッチが出てきた訳だ。

 更に勢い任せで縮めてみると、「クラニチャルベンチにモドリッチでた」とも、言えるだろう。



 その後も、サイドから駆け上がるモドリッチを見るたび、「こらっ もどれもどれよもどりっち!」と、手を叩いて喜びビールを喰らう僕の姿は、さぞかしアホだったことと思う。
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by lofibox | 2006-06-20 18:03 | ノーマルコラム
378号 『世界ウルルン滞在記に出演しました。』
『ロシアの肝っ玉母さんが作る魅惑のピロシキにぃ マサト青年がぁ 出会ったぁ』




”ロシアの首都モスクワから車に揺られること4時間。マサト青年が訪れたのは、今回お世話になるスポポチノフさんの一家が住むキシロピ村。”



マサト青年:はじめまして。お世話になります!

スポポチノフ:やあ、いらっしゃい。歓迎するよ。



”家の中を案内してもらうと、キッチンではお母さんのポポスキーさんが夕食を作ってくれていた。”


ポポスキー:今夜はボルシチよ。

マサト青年:ボルシチ!楽しみですねえ~。やっぱりボルシチっていうのは、ボル的な何かのシチューみたいなトコがあるんですかねえ?

ポポスキー:ないわ。



”楽しい夕食も終わり、移動の疲れもあったマサト青年は早めに眠ることに。”

ポポスキー:明日は朝からピロシキを作るわよ。



『・・・』



”朝。ポポスキーさんがマサト青年を起こしにやってくる。”


ポポスキー:マサト、起きなさい。朝よ。

マサト青年:ううっ、まだ5時じゃないですか。

ポポスキー:ピロシキの朝は早いのよ。


”ピロシキは小さなパイを意味するロシアの調理パン。小麦粉を練った生地で具材を包み、揚げるかオーブンで焼いて仕上げる。”



ポポスキー:さあ、練りなさい。

マサト青年:こ、こうですか。

ポポスキー:もっと力を入れてこねるのよ。

マサト青年:耳たぶのかたさ、みたいな目安はあるんですか。

ポポスキー:ないわ。

マサト青年:ないんですか。

ポポスキー:こねなさい。




”練りあがった小麦粉に、慣れた手つきでポポスキーさんが具材を詰めていく。”



『ここでクイズです。』

『ポポスキーお母さんは、ピロシキを揚げるか、焼くか、どちらでしょう~か?』



徳光:いや~、これは難しい問題です。

木佐:あの小麦粉を練るのは、けっこう力がいるものなんですか?

マサト青年:いや、たいして力はいれてませんでしたね。

木佐:そうですか~。ではお答えください!



♪テテテッテッテッテーテ ドゥードゥドゥッドゥッドゥドゥン♪

清水圭:何かヒントはないんですか!

徳光:ノーヒントです!

清水圭:えええええ。

♪テテテッテッテッテーテ ドゥードゥドゥッドゥッドゥドゥン♪



徳光:石坂さんの答え。揚げる!

石坂:いやー、揚げると思うんですよねえ。ピロシキっていうのはですね、ウクライナやポーランドにも伝わっていましてね。あのカレーパンなんかはピロシキに着想して作られたものでしてね、そういえば昔わたしが

徳光:圭ちゃんの答えは絵になってます。・・・なんですかこれは。

清水圭:焼いてるんですよ!ホラ、ここんとこが火になってて、ホラ、お母さん、ロシアの人にしては日焼けしてるっていうかね。焼きそうじゃないですか。ハッハハ

木佐:では正解のVTRです。




”ポポスキーお母さんが使うのは・・・ オーブン。”



ポポスキー:さぁ、火を入れなさい。

マサト青年:あつっ あつっ 

ポポスキー:じゃあ、焼くわよ。


マサト青年:うわーっ きつね色になってきてる!美味しそう!

ポポスキー:もちろんよ。

マサト青年:やっぱり焼いたほうが美味しいんですか、お母さん。

ポポスキー:揚げるとコレステロール値が気になるのよ。




『というわけで正解は・・・ 『焼く』 でした!』

♪テロテロテロリーン♪



徳光:圭ちゃん正解!

清水圭:いやーっはっは、そういえばお母さん、太ってますもんねー。

石坂:ドクターストップがかかってるんですか?

木佐:ええ、2年前にコレステロール値が検査にひっかかるまでは揚げていたそうですが、お医者さんに止められてしかたなく焼いているそうです。

石坂:じゃあ本当は揚げたいんですか。

木佐:そうみたいです。

清水圭:なんやそれ!





”ピロシキを作り続ける1週間はあっという間に過ぎ、いよいよ帰国の日。”


ポポスキー:行ってしまうのね。寂しいわ。

マサト青年:お母さん・・・。

ポポスキー:昨日、心を込めて焼いたピロシキよ。持ってお行きなさい。

スポポチノフ:君は私たちの家族だ。いつでも帰ってきなさい。

マサト青年:・・・はい、お父さん。さよならーーーー!!!



『・・・』



徳光:ぐひんっ

木佐:素敵なご一家でしたね。

マサト青年:そうですね。あの、VTRには映ってないんですけど、本当は寝たきりのおじいちゃんも居まして、正直滞在してる場合じゃないんじゃないかってところもあったんですよ。

清水圭:そうやったんや!

マサト青年:ええ、チノパンおじいちゃんです。

石坂:え、チノパンって名前なの?

マサト青年:そうですよ。

徳光:貰ったピロシキは食べた?

マサト青年:いえ、もったいなくて食べられないので、枕にしてます。




木佐:さあ、では今週のトップ賞は・・・ 清水圭さんです!

清水圭:やったー!

木佐:今週のトップ賞は、ポポスキーお母さんの美味しいピロシキ1年分の材料です!

清水圭:作らなあかんのかい!



♪トゥルルールートゥールルルールールー ルルルールーアー♪

徳光:さあ、来週のウルルン滞在記は、俳優の原田伸郎さんが、あのねのねの再起をかけてルーマニアモンテビデオと対決します。

石坂:ルーマニアには行くんですか?

徳光:行かないようです。

木佐:それではまた来週のこの時間に。

♪トゥルルールートゥールルルールールー ルルルールーアー♪


(完)





※この番組はフィクション です。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。
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by lofibox | 2006-06-19 18:53 | ノーマルコラム
377号 「我思う、故に技有り。」
 電話で声が届く仕組み。何度説明されても上手に納得できないことのひとつだ。


 文明社会におけるニンゲンの成り上がりは、近代に入って更に加速度を上げてきた。文明が僕たちの日常を形成し、僕たちの日常が更なる文明を求める。

 うなりをあげて加速した時代は、様々な物事を置き去りにして先へ進む。僕たちがまだ現状の本質を理解しきらないままに、次々と新しい物で日常を塗り替えようとし、その塗り替えられる日常の優雅さ、気楽さに、僕たちは酔いしれる。


 今日も遠くに居る人の声を携帯電話で聞いた。僕の声も、間違いなくその遠くに居る人に届いていた。電気信号だかなんだか知らないけど、そんな物がここまで人の声を、ニュアンスを再現できるものなのか。目の前でどんな実験をされても、生涯腑に落ちないことのような気がする。感情論に近い思いが邪魔をしているようだ。


 「文明が我々を駄目にする」という危機感を声高に論ずる人はよく見るけれど、今日も文明に生かされたなあと感じることだってやっぱりある。

 だからどうという訳じゃないけど、どんなことでも、「まず認める」ってことがどうも大切な気がしていて、そろそろ見てないフリも限界なんじゃないかって皆が気が付き始めている中、僕は今日もこの理解しきれていない文明の利器で誰かと心を通わせた訳であるから、まあ、その、ありがたいことなんだよなあ。
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by lofibox | 2006-06-15 18:38 | ノーマルコラム