生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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404号 「横這い話はおもしろい。」
 友人のN君と、他愛もない話をしていた。


 他愛のない話なので、内容も薄っぺらいものだ。僕はN君に、「靴下を右足から履く、なんていうジンクスがあるって言うよね。」と言ったのだが、どういう流れでそのセリフが出てきたのかは、全く覚えてはいない。それぐらい薄っぺらい。


 しかし、それを受けたN君は僕にこう言った。

 「ああ、そういうジンクスなら僕にもあるよ。」

 「へえ、どんなんだい?」 と、僕。

 「マヨネーズは必ず最後まで使い切るようにしているんだ。」

 「ああ、マヨネーズを・・・。」


 はて、マヨネーズを最後まで使い切る、というのは、実用的で、必然性もきちんとあって、何というかそれはジンクスとは言わないんじゃないのか。


 「N君それは、ジンクスとは違うんじゃないかい。」

 「ええ、どうして。」

 「ジンクスって、願掛けみたいなものだろう。マヨネーズを使い切るっていうのは、もったいないからそうしているだけじゃないのかい。実用性が伴ってしまったら、願掛けにはならないんじゃないかい。例えば十徳お守りなんてのは、成立しないだろう。」

 「いや、そう言われても・・・。僕は純粋にね、マヨネーズを使い切ることにさ、自分の健康だとか、仕事の事だとか、うまくいきますように、って思いながらね、最後まで使い切るようにしているんだよ。願掛けしているんだよ。」

 「えええ・・・。」

 「何かおかしいかい?」

 「うん・・・。違和感が拭えないよ・・・。  ちなみにN君はさ、マヨネーズは好きなのかい?」

 「もちろん、大好きさ。」

 「あああ・・・、ますます違和感が・・・。」
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by lofibox | 2006-07-31 20:04 | ノーマルコラム
403号 「いいたいこと、ひとつだけ。」
 車のCMかなにかで、小泉今日子の「なんてったってアイドル」が流れていた。


 このようにCMに楽曲が使われる場合、尺が数十秒しかないのでどうしても中途半端なところで曲は途切れてしまうものなのだが、今回の「なんてったってアイドル」は、次のように途切れている。
 

 『なんてったって~ ア~イド~ル わたしはアイドル~』

 『なんてったって~ ア~イド~ル ステキなアイドル~』

 『ア~イド~ルは~ ・・・・・・』


 このような途切れ方をすると、本来の歌詞を知らない10代の人たちなどは、「アイドルは・・・、なんなんだろう・・・。」と、気になってしまうのではないだろうか。ただでさえアイドルという言葉に憧れがちな10代の頃である。気になって気になって、受験勉強の妨げにでもなろうものなら大変なことだ。

 という訳で、当方犠牲フライ定食チームでは幾つかの続きを考えてみた。


 ・ア~イド~ルは~ ズボン前後逆~

 ・ア~イド~ルは~ 九九あ~や~ふや~

 ・ア~イド~ルは~ ア~ルフィ~じゃな~い


 この3行には、「無闇な偶像崇拝を打ち破ってはたと現実に戻り、勉学に勤しんでくれたまえ。」 という、犠牲フライ定食チームからのメッセージが込められている。

 そう、アイドルだってズボンを前後逆にはいてしまったりするし、アイドルだって九九があやふやだったりもする。ましてや、アイドルはアルフィーじゃないんだ。みんなホントは解ってるはずさ。なあ、そうだろう?



 長々と語ってしまったけれど、3行目のが今回僕が言いたかった事の全てです。
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by lofibox | 2006-07-28 20:04 | ノーマルコラム
402号 「負けず嫌い」
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 朝のミーティングで支社長が語った話が気になった。

 毎朝の出勤途中に、コンビニに寄っておにぎりをひとつ買い、昼食までの空腹加減を調整する太めの支社長は、そのおにぎりの温め具合にこだわりがあるらしい。

 過去にも居酒屋において、「サラダの野菜がしなびている」と、3度まで取り替えさせた人物である。コンビニにおいてもその勢いは変わらず、自分の要求をしっかりと押し通すようだ。

 「オレは、しっかりぬくもってないといやなんだ」

 「ぬくもりがあまかったら、もういちどぬくめなおしてもらうんだ」


 だが、今朝の支社長の話の要点はここではない。

 「そのコンビニには、中国の人がバイトで働いているんだ」


 そして、支社長はその中国のバイトの人に顔と行動を覚えられたらしい。

 「今では、オレが言うより先に、“しっかりですね”って言われるんだ」


 この話の流れとしては、こうやってお客さんひとりひとりの性格や癖を覚えるということは、営業においても大切であるぞ、という展開をしていくのだが、

 「でも時々、カタコトだからか“しっかりしますね”って言うんだ。それがちょっとおもしろいんだけどな。ははは」

 と、蛇足的にはさんだこのオモシロ話が、少々うまく出来すぎていやしないか、と、僕はそればかりが気になってしまった。それは本当にそうなのだろうか。本当にそうだとすると、それはちょっとおもしろいじゃないか。なんとなく悔しい気持ちにもなる。

 朝のミーティングが終わり、別の用事で支社長が僕に話しかけてきたので、思い余った僕は、

 「さっきの話、あれ、ぜんぶほんとうですか」と、聞いてみた。

 「ああ、あれね。ちょーっとね、作っちゃったかな。ははは!」と、支社長。


 どうしてだろう。僕はホッとした。いよいよどうかしているのかもしれない。
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by lofibox | 2006-07-26 19:25 | ノーマルコラム
401号 「嗚呼、憧れの無重力。」
 小さい頃は、みんなが『無重力空間』に憧れていた。


 一握りの、純粋に宇宙に興味がある子たちはその限りではないが、その他のバカ連合予備軍な僕たちは、宇宙そのものよりも、とにかく『無重力空間』にひたすら憧れたものだ。


 無重力に対する会話の内容も酷い。「おれはしょんべんをまきちらすね!」とか言うヤツが必ずいるのだ。あたり一面に飛び散るしょんべんの玉から逃げ切れるのかどうか、そんなことばかりが僕たちの頭を支配し、想像力に長けたヤツから順番にパニックに陥っていく。普通の親なら目を覆いたくなるような我が息子のバカっぷりであると思う。

 さらに、それに輪をかけたバカの標本として名高かったH君は、しゃぼん玉液に少量のしょんべんを混ぜて、『仮想無重力空間』の惨劇部分のみを見事に再現していた。バカと天才は紙一重とはまさにこういう事を言うのだと思う。誰一人逃げ切れるものは居なかった。



 そんな僕たちもいくつか歳をとり、無重力空間でしょんべんを撒き散らす虚しさについても考えが及ぶようになると、途端に無重力空間への憧れも失せてしまう。実に不便なところじゃないか。ろくすっぽメシも食えない。排便作業のメカニズムはどうなっているのか。


 結論としては、やはり僕はあまり宇宙には興味がないのだと思う。
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by lofibox | 2006-07-25 18:27 | ノーマルコラム
400号 「防犯対策」
 最近ではめずらしい、しっかりと晴れた休日。近所をとことこと散歩していた僕の横を、サーっとお巡りさんが2人、自転車で通り抜けていく。



 と、通り抜けていったお巡りさん2人が、スーっとUターンしてこちらに戻ってきた。そして僕を取り囲むかのように自転車を止め、驚く僕に1人のお巡りさんが口を開いた。


 「日本人ですか?」


 少々予想外の質問に、「日本人ですよ。」と、普通に答えた僕だったが、どうもお巡りさんはまだ疑いの目でこちらを見ている。えーと、どうすれば日本人だと思ってもらえるだろう。

 一瞬考えた僕の口から出たのは、「もう、めちゃめちゃ日本人ですて。」という、強調したイントネーションによるベタな関西弁だった。なにかしらご当地っぽさを出せば良いだろう、と僕の頭は考えたのだ。安直なヤツだ。


 とりあえず日本人だという事は信じてもらえたようなので、何かあったのか、と尋ねてみると、どうやら最近この近所で、中国人系グループによる空き巣被害が続出しているとの事だった。ゆっくりふらふらと歩き、あちらこちらを眺めながら陽気を楽しむ僕の姿が、侵入出来そうな家を物色しているように見えたらしい。ごめんなさいね、紛らわしくて。


 「ま、どうせ盗るモノなんかありませんから。あははっ。」と、楽観する僕だったが、お巡りさんが言うには、「盗るモノがない時でも、侵入した部屋の壁などをむちゃくそに汚していく」などという例もあったらしい。

 なんてやけくそな空き巣だろう、とは思うが、部屋を汚されるのは困るので、とりあえずしばらくは部屋の照明をつけっぱなしにして出勤してみようと思う。
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by lofibox | 2006-07-24 18:22 | ノーマルコラム
399号 「涼風。」
 以前何度かここで紹介した、『お気に入りの定食屋』が、最近少しおかしい。


 何がおかしいのか。このお店は前にも紹介したように、日替わりの定食が3種類、A、B、Cと用意されるのだが、ここ2週間ぐらい必ずAが”そうめん定食”なのだ。


 もしかすると、お中元のそうめんが大量に届いて、この際これも使っちゃえ!ということなのかもしれない。試しに頼んでみると、そうめんの量が半端ではなかった。これはよほどの量のお中元が届いたに違いない。

 さらには店員さんも、お客さんがA、B、Cのどれにしようか迷い始めるとすかさず、「Aのそうめん定食、お勧めですよ!」と、声をかけていた。やはり早くこのそうめんを使い切ってしまいたいのだ。2度3度は麺つゆの取替えをお願いしなければならないほどなのだから、おそらく間違いはあるまい。


 食べ終わって席を立つ頃、隣で同じくそうめん定食を食べていた男性が、「さんむぅ~。」と呟いたのを僕は聞き逃さなかった。わかるよ、僕も同じ気持ちで食べていたんだ。
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by lofibox | 2006-07-20 21:57 | ノーマルコラム
398号 「風邪に吹かれて」
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 ずるずると引きずっていた風邪をついにこじらせ、本日は自宅にてダウンしてました。まだ熱が下がりきってないので、ぼうっとした頭で気になったニュースを簡単に。


 [ニューヨーク 14日 ロイター] 株式投資銀行ゴールドマンサックスグループは、セックスをテーマにしたウェブサイト「ゴールドマンセックスドットコム(goldmansex.com)」を運営するオランダ人男性に、サイト名称の変更を要請した。


 この調子でいくと、ウコンを取り扱っている大手企業が、うんこを取り扱っているサイトに同じような要請をする日も近いかもしれない。いざそうなった時、僕はどちらの味方につけばよいのだろう。悩ましい問題だ。ごほごほ
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by lofibox | 2006-07-19 21:09 | ノーマルコラム
397号 「空が近い山の奥でたくさんの肉と星を食べた。」
 3連休明けの火曜日。皆様いかがお過ごしでしたか?え、私ですか。聞いてみますかそれを。ええ、私はというとですね、『会社の人たちと○○県の山奥にキャンプに行ってきました。』ってワケでして。このコラムを普段から読んでくれてる皆様は、会社における私のポジションというモノを理解しており、それがどういうことなのか、どういう状況になるのか、だいたいお分かりになることでしょうよ。へっへっへ。へのへ。



 とまぁ、大袈裟に書いてみましたけどもね、山ひとつ貸しきりのようなところでね。景色もよく、けっこう楽しんできましたよ。まぁ、”記念写真からごく自然に遠ざかる”という僕のパッシブスキルは、いかんなく発揮されておりましたけどもね。


 あぁそうそう、いかんなく発揮された僕のパッシブスキルといえばですね、朝の5時には目が覚め、清々しい山の空気を堪能すべく散歩をしていたら、『マムシ注意』という看板を発見してしまいましてね。

 そりゃあもう、物凄い早足になりましたよ。これまた何度もこのコラムで申し上げておりますが、ええ、蛇は苦手です。そのうえ毒まで持ってこられちゃあ、ね。たまらんですよホントに。


 あ、料理にはしっかと口と手を出させてもらいましたよ。性分なんでねこれは。バーベキューの時などは、網から離れませんでしたよ。特にね、魚介を焼いてるときなんかはもう、シャラップって感じでね。網を揺らすんじゃねえ蛤から汁がこぼれるだろうがってなもんでね。ええ、割かしうっとうしい人でした。へっへっへ。



 ホント、いいところだったんで、是非皆様にもお勧めしたいんですけど、あんまりにもいいところだったんで、ここで書くのは止めときますよ。穴場って感じだったんでね。ふふふ。
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by lofibox | 2006-07-18 18:23 | ノーマルコラム
396号 「響く言葉。」
 『響きが気に入っている』 そんな言葉が誰しもあると思う。


 僕の場合、そのひとつに「ざんぶろった」という言葉があった。家にひとりで居る時、何かしらのきっかけでにわかにテンションが上がってくると、勢いよく弾むように「ざんぶろったぁ!」と叫ぶ。何年か前に耳に入り、その勢いが気に入ったのだろう。

 ただ、その度に心の片隅に引っ掛かるのは、その「ざんぶろった」という言葉自体がなんなのかを僕はすっかり忘れていて、自分が叫んでいるこの単語の意味がさっぱり解らないことだった。


 ところが、思いもよらぬところから僕はその答えを得る。その鍵は、そろそろ世間の熱も冷めつつあるワールドカップにあったのだ。

 何気なくテレビ観戦していた僕の耳に、突如として「ざんぶろった!」という言葉が飛び込んできたその瞬間、僕は思わず声をあげた。

 そう、「ざんぶろった」は、イタリアのサッカー選手だったのだ。


 答えは舞い降りた。何年も心の片隅に引っ掛かっていたモノがすーっと溶けて、清々しい風が吹き抜けるのを感じた。もう迷う必要はない。明日からは新しい気持ちで、より勢いよく叫ぶことができる。ホップ・ステップ・ザンブロッタ!よく解らないがそんな感じだ。



 ちなみに、かなり小さい頃から「ケッコネン」という言葉もよく口にしているが、こちらも完全に意味を忘れており、なんのことだかさっぱり解らない。
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by lofibox | 2006-07-14 20:04 | ノーマルコラム
395号 「愛について語ろう」
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 『鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす』

 『鳴かぬなら 鳴かせてみよう ほととぎす』

 『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす』


 みなさんご存知と思うが、これは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の個性をそれぞれ的確に言い表した、有名なたとえである。

 鳴く様子のないほととぎすを目の前に、それぞれがどう行動するのかでその個性を表現している訳だが、僕がこの3つのたとえを読んで「これだけは確かだ」と思うことは、『3人ともほととぎすのことが大好きである』という事だ。


 僕なら鳴く様子のないほととぎすを目の前に、その興味は5秒も持たないだろう。つまり、

 『鳴かぬなら それでいいです ほととぎす』 

 といったところだ。それならそれで、もう次の出来事に向かいたい。


 しかし、織田信長がほととぎすを殺してしまうのは、ほととぎすへの愛ゆえである事は明白であるし、豊臣秀吉も徳川家康も、どうあってもほととぎすに鳴いて欲しいようだ。そこへいくと、僕はそれほどほととぎすに鳴いて欲しいとは思わないし、ましてや鳴くまでじっと待つなどと、そんな気の長い話に付き合いたくはない。


 有名なたとえ話が語る、3人のほととぎすへの愛情。このそれぞれの対応を受けての、『誰のほととぎすへの愛が最も深いか』という討論にならば、進んでお付き合いしたいと思う。
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by lofibox | 2006-07-13 18:39 | ノーマルコラム