生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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558号 「胸を張れ」
 2009年の春から、JR九州でも「ICカード乗車券」を導入することが決まったらしい。名称は「SUGOCA(スゴカ)」。

 JR東日本では「Suica」、西日本では「ICOCA」という名称で、既に多くの人が利用しているこの「ICカード乗車券」。その利便性を考えれば、今後も各都市で導入されていくのだろうと思う。それはいい。

 だが、ひとこと言わせてもらいたい。何がって、JRの発表によれば、この「SUGOCA(スゴカ)」という名称は、「Smart Urban GOing CArd」の略だというのだ。


 なんなんだ、と思う。はっきり言えばいいじゃないか。「方言に引っ掛けたダジャレです」って。


 僕の記憶が間違ってなければ、九州の福岡あたりでは「すごい」を「すごか」と言うはずだ。じゃあ、どう考えたってこれはダジャレじゃないか。僕はこのコラムでも幾度となく叫んできたが、ダジャレは恥ずかしいことなんかじゃない。隠さなくたっていいんだ。「たくさんの人が利用することになるこのカードの名称に、我々は死ぬほどくだらないダジャレを用いました」。それでいいじゃないか!


 ちなみに、JR北海道でも「ICカード乗車券」の導入が決まっているようだが、こちらの名称は「Kitaca(キタカ)」。「キタのカード」なので、キタカ。そう発表されている。冗談かと思うが、本当のようだ。

 このあたりの「おもいきり」が、北海道の雄大な自然からくる余裕だというなら、僕も北海道への移住を考えてみてもいいと思う。
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by lofibox | 2007-10-31 02:53 | ノーマルコラム
557号 「フライング」
 お昼のテレビ番組で、人気のお店のシェフを呼んできて料理を作ってもらい、出演タレントが美味しく頂くという、まぁよくあるコーナーをやっていた。

 とりあえずでなんとなくな場つなぎのトークがたいした広がりもみせない中、「そりゃあ、うまいだろうなぁ」てな具合の料理は出来上がる。それが各タレントの前にお給仕されている、まだ「いただきます」をしてない段階で、おかしなセリフが耳に入った。

 「あらっ、○○さん(タレント)、フェイントしてるじゃないですか!」

 発信元は司会アシスタントの女子アナ。はて?こんな平和なお昼の番組で「フェイントをしている」とはどういうことか。「○○をするとみせかけて、○○をする」とか、フェイントとはそうした物だと思うけど、この状況でこの穴埋めをするのは少々無理があるような気がするが。カツラを取るとみせかけて、とらない。とか。確かに、このタレントにはその疑惑もなくはない。けどなぁ。うーん。もうひとつわからないなぁ。


 と、料理を映していたカメラがそのタレントを捉えた。あれれ、ひとりだけもう食べちゃってるよ。
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by lofibox | 2007-10-29 13:27 | ノーマルコラム
556号 「世界一のラザニア」
 シンガポールのとあるホテルにて、世界記録を狙う「ラザニア」が作られたらしい。

 世界記録。つまりは「世界一」だ。ラザニアといえば、パスタやソースやチーズを何層にも重ねてオーブンで焼き上げる、実に美味しい料理であるから、目指すべきは「世界一美味しいラザニア」か、もしくは「世界一高級なラザニア」か。まぁ、そのあたりが正しい着地点と考えられる。


 しかし、またもや人類は「こういうことをやってしまう」のである。今回作られたそのラザニアはなんと、「全長が560メートル」もあるのだ。そしてそれは、「世界一」であるらしい。

 以前にもこの「犠牲フライ定食はじめました」では、「全長121メートルのソーセージ」が作られた件について取り上げたことがある。あれもかなりのやけくそ感があったが、今度はまたエラいこと長い。560メートルともなると、これが2つあれば1キロを超えてくる訳で、もはや長さと言うより距離の話になっている。「あの子の家までラザニア2個半だね」とか、そういうことだ。


 それに、「料理の世界一を、全長で勝ち取る」という手段をこれから取り入れようという人は、ちょっと考えたほうがいいと思うのだ。

 たしかに人は、560メートルものラザニアをみたら「長いラザニアだなぁ」と思うだろう。しかし、恐らく10メートルのラザニアもみても、「長いラザニアだなぁ」と、まったく同じ感想を持つんじゃないだろうか。つまり、「長いラザニア」の称号はおそらく10メートルもあれば十分で、そこからの550メートルは、ただひたすらにバカバカしいだけの550メートルなのだ。もちろん、現場にはそれを承知でやっている人が、割とたくさんいるのだとは思うが。


 それにしても、もし「世界のラザニア全長ランキング」がきちんと存在したら、560メートルのバカバカしさもぐっと加速してさらに面白くなっていただろうと思う。2位が3メートルとか、十分にあり得る。

 でも、もし今回の560メートルを筆頭に、2位以下が数メートル刻みで団子になっていて、10位ぐらいのラザニアがまだ500メートルぐらいだったりしたら、僕の人生観も少し変わってくるかもしれない。
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by lofibox | 2007-10-23 15:15 | ノーマルコラム
555号 「関ジャニ8」
 密かに、「関ジャニ8」に注目していた僕だ。

 決して肯定している訳でなく、といって否定もしてはいない。ただ、「ちょっと目が離せないぞ」と思っていた。それぞれの時代において、ジャニーズの無茶振りとも思える変な楽曲を担当するグループが存在していると思うが、「関ジャニ8」ほどそれをポジティブにハンドリングしているグループもめずらしいと思う。

 さらに、深夜の冠番組でみせる「卒のない喋り」が、どこへ向かえばいいのかをさらに難解にしている気がして、かえって物悲しい。イメージのバランス、ポジショニングが実に難しく、「アイドル界のボランチ」と言ってもいいだろう。


 そして先日のこと。そんな「関ジャニ8」の新曲のプロモーションビデオがテレビCMで流れていて、それを観た僕は目を見張った。全員が揃いの短パンだったのである。

 しかし、そこはさすがと言おうか、ゆっくり回転するお立ち台の上で短パンをはいたメンバーが踊りながら歌うその姿は、完全に「とほほ」な感じなのだが、歌っているメンバーは満面の笑顔。ふっきれているように踊りまくっている。なんという吸収性だろう。肌着に向いている。


 こうして「短パンつながり」で、松岡修造との親戚関係が確立された関ジャニ8であるが、どこまでが無理じゃなくて、どこからが無理なのか。そして、これからどこへ向かうのか。これからも目が離せないと思う。
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by lofibox | 2007-10-18 17:31 | ノーマルコラム
554号 「更なる苦味へ」
 やっぱり「いい大人」とは、「ブラックコーヒー」を好むものなのだろうか。

 例えば労働の合間の疲れた体に、現代人は決まってコーヒーを飲んでいる。そして、そういう時にこそ、チョイスするコーヒーはブラック。確かCMでもそんなようなことを言っていた気がする。

 ということは、疲れている時にこそ甘ったるくてミルクたっぷりで、恐らく「通」である人はコーヒーとは認めていないであろう品を選んでしまう僕は、ちっとも「いい大人」ではないということになる。なんてことだ。

 「頭がスッキリする」。そういう意見も聞いたことはある。労働の合間の休憩だというのに、既に次の労働を見据えた意見だ。疲れていればいるほどすすり込むブラックコーヒーが地獄の汁のように感じる僕には、雲の上の話のようにも思える。

 
 しかし、この風潮がさらに加速してくると、いよいよブラックコーヒーの苦味では物足りなくなり、正露丸を飴玉のように舐めだすということもありえるかもしれない。人間、そういう感覚は麻痺してきやすいものだから、更なる苦味を求めるようになってもおかしくはない。

 最終的には、ブラックコーヒーに正露丸を溶かして飲んでいるんだと思う。
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by lofibox | 2007-10-16 23:54 | ノーマルコラム
553号 「灯台下暗し」
 人づてに聞いた話なので詳しいことはわからないのだが、元サッカー日本代表選手の中田英寿氏が、「自分探し」をしているらしい。

 中田といえば、そんなにサッカーに興味がない人でも知っている、近年では最も有名な日本人サッカー選手である。たぶん。そのあたりは僕もサッカーに詳しい訳ではないので、違っていても突っ込まないで欲しい。

 さて、中田はサッカー選手を引退した後、世界を旅することにしたらしく、それはもうあちこちの国をまわっている、とのこと。そして、これも人づてに聞いた話で僕はみていないのだが、先日は久しぶりのテレビ出演をし、滝川クリステルのインタビューを受けたとか。さらにそのインタビュー会場は、砂漠の真ん中に置いてあるソファーに腰掛け、そのまわりをラクダがぐるぐるまわっていたらしい。「詳しい話」じゃなさそうな部分までよくわからないことになっているようだが、とにかくもう、中田だからOK。そういうことなんだと思う。

 それにしても、「自分探し」である。

 この「自分探し」という言葉には、独特の迫力みたいなものがある。それは分類するならば、「ぴかぴかにひかっている」類いのフレッシュなパワーであり、自分と社会的コンセンサスの帳尻が取れてくるにつれ、直視できなくなってくる血筋にあたるものだ。お父さんは「青春」。まぁ、その三男ぐらいのポジションにしておこう。

 そんな「自分探し」に、既に十分な名声を備えている中田が挑んでいるというのだから、注目度は高い。しかもその規模はワールドワイド。まさに自分探しのファーストクラスである。そうなると、探し当てる「自分」のスケールにも期待したいところであるから、これで探し当てた自分が「バクチ好き」とかだったら目もあてられないだろう。

 果たして中田は自分を探し出せるのか。もし、この世界をまたにかけての旅でもみつからなかったら、意外と東大阪あたりを疑ってみるといいかもしれない。適当だけど。
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by lofibox | 2007-10-12 00:53 | ノーマルコラム
552号 「ある川辺での徴兵事件」
 テレビに、「ビリーをリスペクトしてやまない男性」が出ていた。ビリーとはもちろんあの人、ブートキャンプの教官のことである。

 「ちょっと困った人」として紹介されているだけあって、男性の頭の中は二十四時間ビリーのことでいっぱい。普段のトークの話題も、「ビリーの凄さ」から始まり、「ビリーの生い立ち」、「ビリーの苦悩」。そして「ビリーの家族構成」ときて、トドメに「ビリー豆知識」である。この拷問のような千本ノックに、「お近づきになりたくない」と、心から願うばかり。

 なかでも背筋が凍ったのは、男性の友人たちとのキャンプの模様。和気藹々と川辺でのバーベキューを楽しんだあと、男性が爽やかな笑顔と共に車から持ってきたのはテレビだった。キラリと光る白い歯に緊張が走る。

 僕からすると、そもそも「和気藹々と楽しむバーベキュー」の段階で、真っ直ぐに溶け込めるかどうか怪しいのに、このテレビの登場で既に悶絶状態。ところが、ここで終わらないのがこの男性の「ヤバい」ところ。その近くでやはりバーベキューを楽しんでいた別の団体のところへ歩み寄り、

 「これからビリーズブートキャンプやるんだけど、一緒にどうだい?(キラーン)」

 これである。ビリーをリスペクトするあまり、精神までフレキシブルにアメリカナイズされてしまっているのだ。

 そして、「それはどうかと思う」といった表情の友人たちを尻目に、「たくさんの他人」と一緒に走り出す暴走ビリーズブートキャンプ。体も空気もぎこちない周囲を尻目に、「体操のおにいさん」の如くはきはきと声を張る男性。そして、最後に待っているのはもちろん「あの儀式」だ。集合した「たくさんの他人」が、間接部の少ないマリオネットのように、繋がれた手をふらふらと掲げて曰く、「ビクトリー!」。


 その勝利に、いったい何の価値があったのか。彼らは一生悩み続けることだろう。オソロシヤ。
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by lofibox | 2007-10-09 03:13 | ノーマルコラム