生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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593号 「廃棄物」
 島根県は隠岐にて。知人の女性の家にショーツやガードルを6枚ほど投げ込み、廃棄物処理法違反で罰金20万円を払った59歳の男性が、停職6ヶ月の懲戒処分になったらしい。

 ショーツやガードルを知人の女性の家に投げ込むのは、廃棄物処理法違反になる。これだけでも面白みとしては十分ではあるが、それにしてもよくわからない行動だ。身に付けて欲しかったのだろうか。

 まぁ、詳細な動機まではわからないにせよ、この知人の女性に対するなんらかのスケベ心があっての行動だとは思う。そうでなければ説明がつきにくい。他に理由は考えられない。


 で、男性の供述内容。

 「自分ではいていたが、いらなくなったので捨てた」


 あぁ、この世は誠に奇々怪々。確かにこれは廃棄物処理法違反だったのでした。
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by lofibox | 2008-01-29 19:42 | ノーマルコラム
592号 「フナコシ」
 前号に続き、もうすこし船越について書いてみたい。

 僕は船越の響きが好きだ。

 「フナコシ」。この仮名の組み合わせが好きで、フナコシと口にするのはそれだけで楽しい。似ているけど、フナムシでは駄目だ。「コ」のアクセントがあってはじめて「フ」「ナ」「シ」が活きる。それぐらい繊細なバランスで、なんだかおもしろいフレーズというのは出来上がる。

 「フナコシッ!」

 うーん、いい。みんなもどうだい?SAY、「フナコシッ!」。出来るだけ勢いよく、語尾は粘り気のある感じで。大声である必要はない。内から漏れ出すようなイメージで口に出すのだ。「フナコシッ!」。どうだい?なにかしらポーズもキメたくなる、そんな気持ちが芽生えてくるはず。

 ちなみに僕は、ひじを内側にたたみ、両手は逆ハの字になるように開くようなポーズをとって「フナコシッ!」というのがしっくりくるのだが、そのポーズがどことなくフナコシよりフナムシに近いことは、自分でもわかっている。
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by lofibox | 2008-01-28 12:26 | ノーマルコラム
591号 「鉄は熱いうちに打て」
 「あれ、今なにしようとしたんだっけ……」

 こういうことってよくあると思う。いや、もしかしたらそんなに頻繁にはないものかもしれないが、僕は結構ある。実際に今日もあった。

 なにかをしようと思って僕はパソコンの電源を入れたはずなのだが、起動するのを待っている間に次々と違うことを考え始めて、いざ起動した時にはもう戻れないところに来てしまっていたのだ。

 数十秒、僕はうんうんと考えて、ひとつずつ考えたことを巻き戻しながら、パソコンでなにをしようとしたのかを思い出した。

 「そうだ、船越のことをインターネットで調べようと思ったんだ」

 ぐるナイの「ゴチになります」の再放送をみていたら、負けた船越が罰ゲームとして暴れん坊将軍における父・英二のモノマネをしていて、それがかなりソックリだった。それをみた僕は、「この親子は仲がよかったんだろうなぁ」と感じ、にわかにそのあたりが気になり始めて、ちょっと調べてみようと思った。そうだ、そうだった。

 でも、そう思った僕は、もうどこかへ行ってしまっていたのです。
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by lofibox | 2008-01-27 22:54 | ノーマルコラム
590号 「ボラギノール」
 痔の薬である「ボラギノール」が、テレビCMに結婚式やお見合いのイメージでやたら若い女性を起用するのはなんのツモリかと、僕は前々から思っていた。

 と、思っていたら今度のCMは女子高生である。いったいボラギノールは「痔」のイメージをどうしたいのか。


 晴れ渡る校庭で弾ける笑顔の女子高生がふたり。ひと昔まえの「クレアラシル」のCMを彷彿とさせるようなフレッシュなイメージ。そこで交わされる話はさだめし恋の話か夢の話かと思いきや、「さいきん痔の具合はどう?」などと、恥も外聞も捨てたオバハンでも青空の下では交わしづらい会話をさせるボラギノールのCM。

 女子高生Aが、「私は中に注入した!」と使用法をプレゼンすると、

 「私は外にサッと塗ったよ!」。負けじと女子高生Bが応酬する。

 そしてふたりは、「やるねぇ~」とお互いのボラギノイズムを称えあうのだ。なんなんだ。

 このCMを考えた人物には、変に小難しい意図を語ってしまうより、ぜひとも「女子高生に言わせてみたかった」と変態丸出しなコメントをして欲しいと思う。そのほうが潔い。そして同調できる余地も出てくる。



 ところで、このコラムを書くにあたってみていた「ボラギノール」のサイトに、「世界トイレ紀行」なる興味深いコンテンツがあったのだが、「ぢんくん」と「しりんちゃん」なるキワキワのキャラクターが世界のトイレを楽しく解説してくれているので、ぜひ一読してみてほしい。

 ぢんくんのプロフィールには「おしり関係に結構強い」という意味不明な記述があったりして、いよいよあなどれないボラギノールである。
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by lofibox | 2008-01-23 17:06 | ノーマルコラム
589号 「男の格言」
 テレビに、「ちょいワルオヤジ」の第一級サンプルであるジローラモが出演していたのだが、
番組中にジローラモが語った父からの教え、格言が気になった。

 「男の胸毛は孔雀の羽」

 おそらくラモ父は、「胸毛のセクシーさ」だとか、そういうことを息子に教えたかったんだと思うが、例えるモノが飛躍しすぎていて肝心の意図がどこかへすっ飛んでいるこの格言。胸毛を大事に思うがあまり、つい孔雀の羽まで格を上げてしまったが、胸毛はあくまで胸毛である。がんばっても「ハトの背中」ぐらいがせいぜいという気もする。


 とはいえ、この飛躍のさせ方はなかなか面白いので、僕も似たような格言をいくつか考えてみた。

 「男の鼻毛は獅子の鬣(たてがみ)」

 飛び出しているのは雄々しさの証。気にすることなどない。

 「男の放屁は龍の咆哮(ほうこう)」

 鳴り響いてこその咆哮、上品にスカしている場合ではない。荒々しくぶちかませばいい。


 だらしなさに都合のいい男の格言をでっち上げてみたところで、最後にこれの女バージョンでおあとをよろしく締めましょう。


 「女の美人は猿の木登り」

 めったなことでは落ちません。
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by lofibox | 2008-01-21 19:23 | ノーマルコラム
588号 「合格祈願」
 東京は両国にある日向院(えこういん)には、江戸時代の盗賊「ねずみ小僧次郎吉」の墓があるらしいのだが、なんと今、この墓に受験の合格祈願をする参拝客が殺到しているという。

 「なんのこっちゃ?」と思ってしまう話だが、合格祈願とねずみ小僧がいったいどう結びついたのか調べてみると、どうも理屈は「ねずみ小僧のように難関をすり抜ける」ということらしいのだ。

 合格祈願も洒落がきく時代である。

 まぁ、当のねずみ小僧の方は「こちとら勉強なんざでぇきれぇだったってのによぉ…… どうしろってんだよぉ……」なんてな具合で若干困惑気味かもしれないが、ここはひとつ洒落をわかって欲しい。

 ここの副住職さんは、「やはりねずみ年だからですかねぇ」とコメントしているようだが、もしそうなら「すり抜ける」とあわせて洒落の二重奏であり、僕向けのいい傾向だなぁと思う。
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by lofibox | 2008-01-18 17:56 | ノーマルコラム
587号 「物事に絶対はない」
 さて今回は、前回のコラムで「なまはげそのものの話」に終始してしまい、書きそびれた事件について触れていこう。


 前回で説明したとおり、なまはげとは毎年12月31日の大晦日に「泣ぐ子はいねがー」と叫びながら家々をまわる民俗行事であるが、先だっての大晦日、なんとその勢いで女湯に突撃したなまはげがいたというのだ。

 入浴客の全員が「キャー!」と悲鳴をあげたであろうことは想像に難くない。そういう意味では「泣ぐ子だらけ」だったとも言えるが、そんなことはどうでもいい。そういう話ではない。


 このなまはげ、「部外者のイタズラ」ではなく、地元の町内会御用達の「公式なまはげ」だったと言うから始末が悪い。観光協会も各所に平謝りの様子。記事には「エロなまはげ」などという見出しが躍り、個人的には「エロ」がついたことで、「なまはげ」という言葉の響きが持つ元々の卑猥なポテンシャルまで明るみになってしまったと思う。


 ところで、僕がこの事件を知ったときなにを一番おもしろがったかと言えば、この突撃した青年の「この格好なら許されるんじゃないか」という無茶な発想である。

 ここは秋田県の男鹿市。いわゆる「なまはげ総本山」である。大晦日のこの日、なまはげが地元に現れ、家々に飛び込むのはあくまで民俗行事。そういう風習だ。そこに「エロ」が介入する余地など、髪の毛ほどもない。ということは、なまはげが女湯に飛び込んでも、そこに「エロ」はないことになるんじゃないか。「なまはげなんだからしょうがない」。そういうことになるんじゃないか。


 この発想。浅はかと言わざるをえない。ポジティブシンキング界のファンタジスタである。やたら無闇に「前向き信仰」を説いている世間よ、これがその末路だ。頑固に後ろ向きな僕などは絶対にこんな発想はしない。どれだけ安全に女湯を覗きやすい状況があったとしも、僕は覗かない。

 この世に起こる物事に、「絶対」はないのだから。
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by lofibox | 2008-01-16 15:47 | ノーマルコラム
586号 「なまはげ」
 先日の大晦日、秋田県は男鹿市で事件は起こっていた。

 秋田県の男鹿市といえば「なまはげ」で知られている土地だが、この季節はハタハタやキンキが美味である。きりたんぽ鍋もうまい。しかし、残念ながら今回の事件の主役はハタハタやキンキではなく、なまはげの方だ。


 「泣ぐ子はいねがー」という文句が有名ななまはげであるが、国の重要無形民俗文化財にも指定されており、怠け者を懲らしめて災いを払い、家々に祝福を与えるという伝統的な民俗行事である。

 その名前の由来は、冬に仕事もせず囲炉裏にあたってばかりいると、ひざ小僧あたりに「ナモミ」と呼ばれる火傷が出来る。なまはげはこれを剥いで怠け者を懲らしめることから「ナモミはぎ」、これがなまって「なまはげ」と呼ばれるようになったようだ。


 それと、重要度の高いよもやま話として、「超神ネイガー」なるなまはげをモチーフにした秋田出身のキャラクターが存在していることは、覚えておいてもらいたい。

 ハタハタ型のオートバイに乗り、きりたんぽの剣を振るい、必殺技は「比内地鶏クラッシュ」と、かなりキワどいローカルヒーローかと思いきや、テーマ曲は水木一郎が歌っているという本格派。ネイガーに変身するのは、普段は地元で農業に従事している「アキタ・ケン」という青年なのだが、そのネーミングでは全ての県のキャラクターが「ケン」になってしまう点も見逃せない。

 地元のCMやイベントには引っ張りだこのネイガーだが、一部のジャンルでは全国デビューも果たしているらしく、今後の活躍に期待したい。ちなみに、正式には超神は4名存在し、ネイガーの担当は「平野」とのことだ。そんな分け方でいいのか。


 冒頭の「大晦日に起こっていた事件の話」は、なまはげ話が予想以上に膨らんだのでヤメ。たくさん書くと疲れるんだもん。ね。
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by lofibox | 2008-01-14 15:24 | ノーマルコラム
585号 「魚が肴に」
 神戸市の水族館に、「こたつ」が設置されたらしい。

 記事によると、水深4メートル、横幅24メートルの巨大水槽の前に、ドンと3卓のこたつ。オフシーズンとなる冬場に、いつもと違った目線でゆっくりと魚たちを見てもらおうと企画されたとのこと。記事に掲載されている写真には、数組の家族がこたつを囲んで目の前の巨大水槽を眺めている様子が写っている。


 なるほど、狙いはわかった。

 だが、この企画をした水族館の人たちは、果たしてわかっているのだろうか。こたつに入って魚を見た瞬間に、それが「肴」に見えてきてしまう可能性を。


 まず、僕なら確実にそういう見方になるだろう。こたつに足を入れてぬくぬくとくつろぎながら、目の前の光景を見る。巨大水槽。それはいけすだ。もう、いけすでしかない。

 そして中を泳いでいる魚。さっきまではキレイだとか何とか言っていたのに、こたつに入った瞬間、ウマそうに見えてくる魚。ほらほら、いつまでもそんなところで泳いでないでさ、いけすから出てきておいで。刺身になって出てきておいで。そういう気持ちになる。


 たぶん、写真の家族の中でも、お父さんあたりはそう思っているはずだ。思わずそれを口に出してしまって、お母さんや子どもから散々になじられているかもしれない。

 お父さん!僕はお父さんの味方だ!そしてたぶん、さかなくんも味方してくれるよ!
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by lofibox | 2008-01-12 14:59 | ノーマルコラム
584号 「ピザとは」
 「ピザまん」って、あんまり「ピザしてない」よね。


 「いまさらなにを」と思うかもしれないが、けっこうそう思っている人はいるはずだ。○○まん業界の中にピザまんが現れてから、僕らはいったいなにをもってピザをピザと呼んでいるのか、そこが随分と曖昧になってしまったように思う。


 整理してみると、ピザというのは、

 ・ひらぺったくて
 ・チーズがのっていて
 ・オーブンでこんがりと焼けていて
 ・上にのせる具はさまざま
 ・ソースもいろいろ


 と、だいたいこんなところだろう。それなのにあのピザまんときたら、まず全然ひらぺったくないし、チーズがびろ~んと伸びることもなくて、焼くどころかそもそも蒸すものじゃないか。

 いろいろに種類を楽しめるはずの具とソースを勝手に定義して、そこだけ切り取って。お前さんはよくそれで「ピザなんです」って顔をしていられるなってんだ。チキショウめ。

 何年か前にアメリカの日本食レストランで天丼頼んだら、さつま芋の天ぷらが山盛りになって出てきたことがあるけど、それと同じだよ。そこじゃねえんだ、天丼は。そこだけ切り取って「天丼なんです」って言われても、困っちゃうんだ。そうだろう!バカヤロウ!


 あ、食べるか食べないかといえば、食べます。ピザまん。おいしいよね。
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by lofibox | 2008-01-09 14:13 | ノーマルコラム