生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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※ライブ情報の詳細はFacebookページをご覧頂ければ幸いです。

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チケットの取り置きや感想など、お気軽にどうぞ。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
◆ライブ情報◆
────
7/26(水)
心斎橋「パルチザン」
w/磯崎陽平(50/50's)
開場19:30/開演20:00/¥1500(1ドリンク付)
────
8月3日(木)
日本橋「太陽と月」
<居酒屋シミズ>
19時開店予定
────
8月6日(日)
塚本「エレバティ」
w/槇平れん/市場寿司郎/米谷考平/シンコウズ
開場18:00/開演18:30/adv¥1500/door¥2000(1dr別途)
────
8/19→20(土・日)
三重 豊津上野「海の家ええかげん」
<ミエフェス。vol.8>
開場10時/開演11時
────
8/21(月)
名古屋 池下「GURU×GURU」
開場19:30/開演20:00/¥1500(要1ドリンク注文)
出演:シミズマサト/稲造/他
────
8/27(日)
東心斎橋「居酒屋ほおずき」
<日本酒と落語の会>
出演:古今とこ頻ん尿/ナマス亭ひとり
開演:18時(各一席ずつ)
────
9/24(日)
東心斎橋「居酒屋ほおずき」
<日本酒と弾き語りLive」
出演:いわいあや子/シミズマサト
1部開演:18:00〜/2部開演:19:30〜/¥投げ銭
────
(敬称略)

*-*-*-*-*-*-*-*-*

↓文庫本が出来ました↓

あまりに少ない初版数に、出来たその日から品切れ中。増刷に向けて労働します。とほほ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

◇終了したライブ◇
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1/7 シルバーウイングス
関口哲也/立川玄

1/11 太陽と月
前原淳平/川内聡一朗/ショウジョウハイライト

1/24 かつおの遊び場
半田悦久/ひとりナマステ/rufflls

1/26 ワンドロップ
森口英彦/磯山達也/

1/30 太陽と月
岡田真美/かるちん/萌えもえにゃんにゃん

2/3 エレバティ
新巻和樹/岩井わい/きたぼー

2/5 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

2/12 Mele
井戸正太/後藤明/おはるの時間/陸奥拳

2/14 太陽と月
ベベルとエンボス/記憶ソーダ/lee:no

2/18 酔夏男
町田直隆/岸っしゃん/ぶすぶりっこ/キャミストリー/石田千尋

2/20 パルチザン
田渕光成

4/12 Brothers & Sisters
lee:no/稲田一馬/

4/23 Mele
口石和人(サンドバックス)/柴田太尊/辰巳慶一/山下ヒロシ(ラダー)

4/25 パルチザン
堀田ダチオ

4/29 ファンダンゴ
<パルチザン10周年記念イベント>

5/1 アヒルノ
<リニューアルパーティー>

5/2 パルチザン
カシダ

5/3 太陽と月
<第一回よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/ロック亭チリ紙/ロック亭ルーズ/三名/ひとりナマステ(ギター漫談)

5/13 エレバティ
フラフープス/礒野聖矢/Theムッシュビ♂ト

5/17 テハンノ
seiji/山田智史/トウギシカズヤ

5/24 太陽と月
小泉洋平/CAT FISH KING/ミッキー大畠

6/4 Mele
UpperSixx/Beg/ナガタヨシキ/ytakeko(oops! here I go again)

6/18 酔夏男
金丸亮太(雨市)/キタ(than)/さかもとたかはる

6/20 Mele
<Barプカプカ20周年記念ライブ>

6/26 太陽と月
Katsu/福重ユキオ/Tiny

7/3 エレバティ
石の拳/THE HOT TiMES/モンゴリアンダイナマイツ/見市雨桃

7/16 Mele
井戸正太/moca/辰己慶一/UpperSixx

7/20 太陽と月
<第二回よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名(みつな)/猪家熊吉/ミサイル濱野/おぎの信号/露の新幸

7/28 パルチザン
<実機なき戦い>
登山正文 VS シミズマサト ツーマンライブ

7/29 酔夏男
『背筋も凍る怖い話大会〜絶対にSNSにはあげられない〜』
じゃっく

7/31 気仙沼まただいん
鯉鮎亭ボタン/くぼ&みのうら/Tender and Paul.Naru

8/4 ネガポジ
谷直也(gue)/リュウジ/伴野一輝

8/15 海の家 ええかげん
<ミエフェス Vol.6>

8/22 VOXhall
町田直隆/マルヤマトモコ/キチュウ

8/25 テハンノ
「悠」/くビれ/

8/28 太陽と月
キタ(than)/バニーマツモロ/siva

9/13 太陽と月
シミズマサト主催イベント
<エンゲイミュージアム>
じゃっく(イヌガヨ)/正垣祐樹/ひこーき雲/馬と魚/市村マサミ/鯉鮎亭ボタン/露の新幸/ひとりナマステ/デジタルケイタ

9/17 Mele
広島綾子(東京)/はあとぶれいく/辰巳慶一/滝口ナオシゲ/

9/25 エレバティ
岩井わい/ キタ(than) /玉木英雄(キリングマネーズ)

10/1 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

10/2 Mele
朝倉祐太(モンスターロシモフ)/cue/マロニエ堂/橋村恭平

10/11 そぶら山荘
<ハミングバードフェスティバル>

10/23 太陽と月
阿木伸雄/萌えもえにゃんにゃん/藤本歩美

10/25 ライヴ喫茶 亀
<デジ亀寄席>
つづら/まとばっくす/桐のはこぶた/桐のぎりぎり/女御亭伝喜
企画・構成 高田豪

10/30 プカプカ
<生音ライブ>

11/6 Mele
口石和人(サンドバックス)/マロニエ堂/滝口ナオシゲ/市川与一

11/7 パルチザン
Capo

11/23 太陽と月
<第3回 よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名/ロック亭メロディ/Muicy

11/27 エレバティ
バカ力/しんぐべー(黒色青年)/ぴろ男爵

12/3 セラー
<アメ村フォークジャンボリー>

12/4 BlueEyes
立川玄/ゆとリズム♨︎

12/13 太陽と月
不二才/小泉洋平/矢本健士

12/19 音家松林商店
方々/儀間博幸/THE★わたる

12/21 パルチザン
奥村由希

12/30 Mele
<メレメレ忘年会>

1/5 エレバティ
市村マサミ/進藤宏希/リー・ルード/吉見拓哉

1/17 太陽と月
<新春!第四回 よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名/夕凪亭あおひげ

1/18 酔夏男
<新春ホームラン王決定戦>

1/21 Mele
THE HOT TiMES/あうんさん・すうじぃ/Risa, Steg & Mayers

2/12 パルチザン
杉本ユーイチ

2/14 Cafe&BAR 大丈夫
<第1回大丈夫杯 大喜利選手権>
やっさんブル/あまっぺ(タロッツ)/Fワラさん/なべちゃん(Lainy J Groove)/わんぱく清水/大喜利司会:カジワラコウジ

2/18 tora
まえざわけんいち/快賊guld+/あわめ/芽衣子

2/27 酔夏男
岡部洋子/サワラデザート/藤井えい子/あさじ

2/29 Mele
口石和人(サンドバックス)/雪盗境士/シモヤンツジヤン/ナガタヨシキ

3/3 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

3/17 エレバティ
キタ(than)/びばオチアイ/kitabow/ビリーボーイ

3/19 BlueEyes
浮浪雲/VJ☆脱肛/寅(富山)/登山正文(私の思い出)

3/26 太陽と月
沸き出せ!温泉ズ/大島圭太/キタ(than)

4/2 クラブウォーター
イッポンマツ/小川アキオ/モンキーサイクル/方々(HOBO)&みっちゃん&長芳弘

4/13 ネガポジ
ヘテロズ/永倉彩乃/Novelman

4/22 セブンデイズ
<真下梓レコ発>
真下梓/石田千尋

4/29 ファンダンゴ
<パルチザン11周年イベント>

5/3 ライヴ喫茶「亀」
つづら/まとばっくす/泥亀亭ヤング/山田とし

5/14 Cafe&BAR 大丈夫
マサ・タケダ/モロボシキルオ

5/17 酔夏男
田高健太郎/傷心の松/サワラデザート/藤山拓

5/20 Mele
<メガネのスリーマン>
マロニエ堂/ムッケンナガノ

5/22 宙空Bar テオ
<宙空Barテオ こけら落とし寄席>
ジョン・リー・ふか丸/麻石家パンク

5/29 Cafe&BAR 大丈夫
<いつまでも世界は…>

6/2 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

6/10 tora
ハナウタ/山本悠介/畑歩/KEEWO

6/16 エレバティ
生き仏/見市雨桃/僕のカリフラワーちゃん/フラフープス

6/19 BARプカプカ
キウチユウスケ

7/12 太陽と月
方々(HOBO)/カオリーニョ藤原/外村伸二

7/16 Cafe&BAR 大丈夫
マサ・タケダ/モロボシキルオ/橋村恭平

7/24 居酒屋ほおずき
正垣祐樹

7/31 太陽と月
<第伍回 よせて寄席>
ナマス亭ひとり/ロック亭チリ紙/三名/罪華子

8/1 酔夏男
さかもとたかはる/岸っしゃん/下町ドンピシャーズ/市村マサミ/親斗

8/12 GURU×GURU
マサ・タケダ/モロボシキルオ

8/20-21
<ミエフェス vol.7>

8/30 エレバティ
町屋菊一/松本英二郎/吉見拓哉/スケモンのロング

9/1 セラー
<フォークジャンボリー>

9/3 tora ※落語
瀬戸楓太/市村順平/関大介

9/9 酔夏男
廣瀬義政/金丸亮太(雨市)/サコウイサオ/豊田梵

9/15 Mele
じゅん☆ONE/辰巳慶一/後藤明/山下ヒロシ(ラダー)/ツキミツカオリ

9/24 Ma-ha
<Moodoor vol.33>
Music:Tisavo/大停電(solo)/Tsukiko LOVE/シミズマサト
Live Paint:silsil/松田真哉/tsubasa./コジマユイ

10/2 プカプカ
<生歌ワンマン>

10/8 大丈夫
モロボシキルオ/橋村恭平/だいすけ/マサ・タケダ

10/15 パルチザン
いわいあや子/大石隼輔

10/21 tora
than/吉見拓哉

10/28 Mele
ザ・ディディディディーズ(東京)/NIAGARA BUILDING/THE PENNY LANES

10/30 太陽と月
<第六回よせて寄席>
鯉鮎亭ボタン/三名/ナマス亭ひとり/古今とこ頻ん尿

11/3 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

11/12 ReedCafe
大津光央

11/13 ほおずき
<ひやおろしと弾き語り>
マサ・タケダ

11/20 太陽と月
<ヒントのピント>
露の新幸/ひとりナマステ

11/22 Mele
吉見拓哉/ぴろ男爵/滝口ナオシゲ/辰巳慶一

12/3 大丈夫
マサ・タケダ/橋村恭平/高倉尚吾

12/12 Guru×Guru
429/星空じゅんこ

12/17 パルチザン
キタムラリョウ/ハグ林

12/21 セラー
<アメリカ村フォークジャンボリー>

12/30 Mele
<メレメレ忘年会>

1/6 酔夏男
藤山拓/よりえ/キタ(than)/市村マサミ

1/20 エレバティ
米谷考平/オータムス(単騎)/鈴本彰

1/23 酔夏男
ザ・サウスソース/立川玄/豊田梵/ユウキミリオンセラー/まえだけんた

1/29 太陽と月
<第七回 よせて寄席>
濁り酒二合/ナマス亭ひとり/サオリン城間

2/3 酔夏男
岡部謙吾/マサ・タケダ/さかもとたかはる/秋山カラスウリ

2/16 tora
ザ・ツイてるず/脳内麻薬/The Hula Foops/パン〜THE王様クジラ〜

2/18 パルチザン
いわいあや子/大石隼輔

3/8 ネガポジ
伯川修平/Nonsugar/Novelman

3/12 居酒屋ほおずき
じゃっく(イヌガヨ)

3/31 GURU×GURU
橋本進/ギターうなぎ

4/12 鮨処小町
Nの集落/マサ・タケダ

4/15 パルチザン
<シミズマサト独演会>

4/22 BARプカプカ
市村マサミ

4/29 ファンダンゴ
<パルチザン12周年イベント>
ジャカランタン/西島衛/浮浪雲/久保田和之/市村マサミ/マサタケダレディオデイズ/清水由貴/アフターアワーズ/ロマネ/らせん/Bacon

4/30 太陽と月
<第八回 よせて寄席>
野D/ミサイル亭濱野/ナマス亭ひとり/三名/魅多羅詩じゅん子

5/8 酔夏男
藤山拓/320/傷心の松/飛松正輝/オガサワラヒロユキ

5/11 BEATLE
<フォークジャンボリー>

5/26 エレバティ
吉見拓哉/びばオチアイ/siva/岩井わい

6/4 朝日温泉
<銭湯に行こう!Vol.6>

6/10 パルチザン
いわいあや子/大石隼輔

6/13 パルチザン
<落語三人会>
武田家酔ん愚/濁り酒二合

6/16 tora
芽衣子/おーやなち。/武内太一

6/18 プカプカ
磯崎陽平(50/50's)

7/1 酔夏男
もりやまかずひさ/じゃっく(イヌガヨ)/岡部謙吾(イヌガヨ)

7/8 Mele ※シミズ楽隊にて
THE HI HAT WHISKY/ザ・サンダーボーイズ

7/12 ロフトプラスワンウエスト
<御SHOW会LIVE 第三夜>
徳永由希/なかのいくみ/あんどーまいか/山本新/ぼけなすび(ヒミツノミヤコ)

7/21 酔夏男
市村マサミ/豊田梵/キタ(than)/井上聖悟


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643号 「長年の経験」
 シドニー在住、45歳の女性が、出会い系サイトを通じて行ってきた約200回のデートを元に、その体験や恋愛の『落とし穴』について書いた本が出版されたらしい。

 まず考えてしまうことは、出会い系サイトで200回ものデートを繰り返していることが、ある種の『落とし穴』にはまった状態であるように思えるけれど、そのあたりはどうなのだろう。


 本の中では、例えばこんな指摘がされているらしい。

 『長年の経験から、結婚している男性は写真を掲載しない傾向が強く、携帯番号も教えず、夜遅い時間にメッセージを送ることを好む。』

 うーむ。そりゃあ、そうでしょうね。
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by lofibox | 2008-05-30 00:13 | ノーマルコラム
642号 「ゴニハの日」
 本日5月28日は、僕にとってのXデーとなった。いつかくるだろうと思っていた日が、今日訪れた。

 保留を押そうとして、電話を切ってしまったのである。


 今の職場に来て2、3ヶ月になるが、勤め始めた当初から気になっていたこと。電話の保留ボタンと切るボタンがすぐ隣にあって、かつ色が似ていたこと。僕はいつかそれをうっかりと押し間違えてしまうだろうということ。

 「あれ、電話切れてるよ」と、言われた。僕は「ついに来たな」と思った。いつかくるだろうと思っていたこと。逃れることは出来ないと覚悟していたこと。この職場で僕のうっかりがデビューするということ。


 5月28日。僕のうっかり記念日。ゴニハの日。うまい語呂がみつからない。
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by lofibox | 2008-05-28 14:04 | ノーマルコラム
641号 「あんパン」
 前回のコラムを書いた余波で、まだへそのことが頭に残っている。


 その流れでへその色々を考えていたら「あんパンにもへそがあるぞ」と思い出し、あんぱんのへそについて調べはじめた僕。

 そうしたら、あんパンについて書かれたページの中に、「電子戦隊デンジマンの、デンジブルーの好物」という表記があった。


 「僕だってあんパンが好きだぞ」と、思う。

 あんパンが好物である人物として書かれていたのは、デンジブルーだけ。あんパン好きの代表がデンジブルーでは、世の中のあんパン好きは後に続けないのではないか。デンジブルーって誰なんだ。認められない。認められないぞ。


 ちなみに、あんパンのへそのあたりに生々しく溜まっているごまは、実際はケシの実なんだそうです。へーえ。
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by lofibox | 2008-05-26 19:33 | ノーマルコラム
640号 「晩年のお楽しみ」
 鼻くそのことを考えていると、どうしても気になってくるのがへそごまである。へそごまは優遇されているなぁ、と思う。

 似たような垢やゴミの類いなのに、へそ産は『ごま扱い』。鼻産や耳産は『くそ扱い』。人間のからだも格差社会だ。ごまとくその間には、越えられない大きな壁がある。

 前回のコラムで登場した、鼻くそイズムの先駆者である同僚のIさんも、へそごまには特に興味がないそうだ。やはり、どこか性質が違うものとして扱われているのだろう。考えてみれば、うんこや鼻くそには無条件に高揚する子どもも、へそごまにはそれほどでもない気がする。

 おもしろいのは、へそごまについて調べていると、子どもの頃に興味を持てずに放置していたへそごまが、おとなになってとてつもない大きさに成長していて、それをいっぺんに取るのがたまらなく気持ちいいという経験談をけっこう目にするということだ。

 「サザエのつぼ焼きから身を引っ張り出す感じ」と例えているひともいた。それは30年ものだったそうだ。興味深い。僕も溜めてみたくなる。

 晩年のお楽しみに、はじめてみるのもいいかもしれない。
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by lofibox | 2008-05-23 15:05 | ノーマルコラム
639号 「お風呂に浮かべて」
 同僚のIさんが、昔はお風呂に鼻くそを浮かべて遊んでいた、という話をしてくれた。


 久しぶりに興奮する話である。鼻くそ新境地と言ってもいい。鼻からほじり取った後、ティッシュに丸めて捨てるだけが鼻くそじゃないんだ。そういうことをIさんは教えてくれた。

 この話を聞くまでの僕は、鼻くそイズムの終着駅を『テレビや机の裏に貼り付ける行為』としていた。いや、意識的にそうしていたわけではない。そんな、『お風呂に浮かべて遊び道具に使う行為』などという駅があることを、僕は知らなかったからだ。よりアップグレードされた鼻くそイズム。今後はこれを終着駅としたい。


 ちなみに、これまでの終着駅である『鼻くそをテレビや机の裏に貼り付ける行為』については、健全な男子ならけっこうな率でこの経験があることが、犠牲フライ定食調べでわかってきている。

 大人になった今では、酒の席で複数の女性にスピリチュアルアートがどうのとスカした話をしているメンズにも、そういうプリミティブな過去があるぞ!ということを頭に入れておくと、大抵のことにやさしい気持ちで接することができるようになるはずだ。

 鼻くそイズムの許容。それが、幅広いコミュニケーションの始まりになるということは、覚えておいた方がいいだろう。
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by lofibox | 2008-05-21 15:16 | ノーマルコラム
638号 「用を足す場所」
 いくら読み返してみても、もうひとつ内容がわからない記事があった。事件自体が複雑過ぎるのか、記事の書き方が悪いのか、とにかくいくら読み返してみてもよくわからないので、みんなで考えてみよう。考えなくてもいいけど。


 ええと、まず『ベルギーのビール愛好家』というのが2人いて。で、この2人が1本のゲームを作ったらしいんだな。話はそこからはじまる。

 冒頭のさわりを読むと、それは『用を足しながらスキー場をスラロームで滑り、エイリアンを倒すゲーム』だそうだ。


 ここでは、まだ理解できなくてもいい思う。まだ冒頭のさわりだもの。ここから記事の内容部分に入るから、最後まで読めばわかるはずなんだ。


 続いての情報はこのゲームのタイトル。その名も『用を足す場所』。そして、このゲームについて2人は「これはベルギー人によって発明されなければいけないものだ」と、コメントしている。

 ゲームシステムの説明としては、このゲームは2人でプレイするもので、内容には『宇宙空間でエイリアンを倒すもの』と、『スキー場を滑降するもの』の2種類がある。プレイヤーは便器に付けられたセンサーに向けて用を足し、画面上に現れる標的を狙う。とまぁ、そう書いてある。書いてあるんだけどもさ。


 記事の最後には、ますます事体を混乱させる一文があった。『特別にデザインされた紙製のコーン型容器』が、女性用として用意されているとかなんとか。

 それはさぁ、それで「女性用です」って言ってだいじょうぶなものなのか。どういう代物なんだ。コーン型容器。検尿コップみたいなヤツなのか。それアリなのか。


 ゲームの概要や、見た目の感じなど、すこしでもこのゲームについて理解が出来た人がいたらメールください。待ってます。
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by lofibox | 2008-05-20 17:39 | ノーマルコラム
637号 「そこは落とさなくても」
 別にね、いいんだけども。どうも気になっちゃうわけだ。


 職場に向かう途中にある、いわゆるひとつの高層ビル。オシャレな店舗がたんまりと入っているヤツです。

 いつものように、音楽を耳から聴かず口ずさみながら自転車を漕ぐ僕が見たのは、これまたちょっとオシャレなのぼり。旗、でもいいけど。

 キャッチコピーに、お店の名前に、おすすめのメニュー。要素は3つ。並べてみよう。


 『最上階からの展望』

 『龍宮』

 『カレー鍋』


 別にね、いいんだけども。それはもう、三段落ちになっちゃってるよ。と、思うわけです。
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by lofibox | 2008-05-19 21:39 | ノーマルコラム
636号 「5月」
 『汚したら 自分で始末しなさい 気分悪いから』


 会社のトイレの個室には、こう書いてある紙が貼られている。古いビルなので便器が和式なのだ。たしかに、634号「2つの個室」でも触れたように、このトイレの便器は常時こびりついていたりして、お世辞にも美しいとはいえない。こんな貼り紙をしたくなる気持ちもわかる。

 うん、その気持ちはわかるんだけどもさ。始末する道具がひとつも備え付けられていないというのは、いったいどういうことなんだって話だ。

 柄付きのブラシとか、スッポンスッポンするヤツとか、なにかしら用意してくれないと始末のしようがないだろう。手で拭けというのか。手で便器をぐいっと撫でて、こびりつき先を便器から手に引越しさせろとでもいうのか。それで解決になるのか。いや、なるまい。ならないから、この便器は常時こびりついているんじゃないか。改善を求む!改善を求む!


 5月に入って、トイレの話ばかりしている僕です。あたたかくなってきたってことです。
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by lofibox | 2008-05-13 22:00 | ノーマルコラム
635号 「きのこ」
 少し前の話になるが、鳥取県にある『しいたけ会館』なるところを訪れた。

 鳥取へ行ったメインの目的は別にあって、その話はまた後日に気が向いたら書きたいと思うが、現地の友人からこの『しいたけ会館』の存在を知らされた僕は、どうしても立ち寄りたいと思い、帰りのバスの時刻が迫る中、しいたけ会館に急行した。

 興奮に胸を躍らせ訪れたしいたけ会館は、実に立派なたたずまい。一流ホテルか、美術館のような建物だった。

 中に入ると、きちっとした格好の女性が「ようこそ、しいたけ会館へ」と、挨拶をしてくれる。壁には立派な額縁がいくつも飾られ、さぞかし高価な絵画が‥‥と思いきや、額に入っているのはホダ木から生えだしているしいたけ。細かな成長過程がわかる。

 しいたけ会館は、しいたけへの愛で溢れていた。


 さらには、きのこをめぐるカルチャーマガジン、その名も『きのこ』なる雑誌も刊行されており、僕の心をがっちりと鷲掴む。

 販売はしていなかったのだが、売ってくれ、売ってくれとしつこく食い下がる僕。しかし、帰りのバスの時刻が迫っていたので、名前と電話番号と住所を書いたメモを残し、泣く泣くその場を後にした。


 後日、僕の携帯電話が鳴る。そこの社長からだった。

 そう、僕が残した『きのこ』への情熱は、社長にまで届いていた。なんと、社長はバックナンバーを含む全ての『きのこ』を送ってくれたのだ。

 ここ数年でもっとも嬉しかった瞬間といっても過言ではない。ぜひ読んでみたいという君や君は、我が家の充実した本棚の一角を覗きにくるといい。毎号の中ほどにある、格別にシュールなきのこ漫画は必見である。
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by lofibox | 2008-05-12 20:50 | ノーマルコラム
634号 「2つの個室」
 会社のビルの男子トイレには、『大』をする個室がふたつあるのだが、ひとつは便器が常時詰まっていて、もうひとつは便器に常時こびりついている。

 それぞれに問題を抱えたふたつの個室。会社で大きい方の用を足すたびに、どちらの問題と向き合うか選択を迫られる日々。

 昨日は、同僚の男性が『常時詰まってしまう個室』を選択したところ、特別に型のいい、大ぶりなモノが2、3発も産まれてしまい、全く流れていかないという惨劇が起こった。

 「昨晩イカスミを食べたから、ものすごく黒々としているんだ。そこからオレのだってバレるかもしれない‥‥」

 出たモノが特徴的だっただけに、彼は足がつくのを恐れていた。いつ同じビルに入っている別の会社の人が「昨日イカスミを食べたひとがいるでしょう」と、詰問をしにやって来るとも限らない。

 彼は何度も、何度もトイレに足を運んだ。仕事の合間をぬっては「こんどこそ‥‥」とばかりにレバーを引く。こういう問題はどこの神様に願えばよいのかわからないが、その悲痛な姿をみていると、なんだかいたたまれない気持ちになる。「無事に流れますように」。そればかりを祈る。


 ようやく流れていったのは夕方頃だった。安堵の表情を浮かべる彼。僕もほっとした。実はつい先程、今度は僕のが軽く詰まってしまったのだけれど、僕はイカスミを食べていないので足はつかない。その点で安心できる。

 この件の教訓としては、イカスミを食べた日は『常時こびりついている個室』を選択するのがベターだということ。これからの快便ライフに活かしていきたいところだ。
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by lofibox | 2008-05-08 13:03 | ノーマルコラム