生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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740号 「レジの亡霊」
 731号 「ケツ閉めのレジ」 に登場した、動きの機敏なSHOP99の店員さん。彼の仕事ぶりは見ていて気持ちが良いものだったのだが、どうも最近あらぬ方向へ進んでしまっているようだ。


 動きの機敏さは変わらない。むしろ、ますます磨きがかかって来ているのだが、それがレジを打つ技術が高まってスピードがあがったとかいうことではなく、「レジの亡霊にとり憑かれている」ような危うい感じにみえるのだ。


 例えばこんなことがあった。そのSHOP99にはレジが2つあり、レジ横には呼び鈴が置いてある。これは、レジが混雑してきた時に別の店員を呼んで、「あちらのレジもどうぞー」とやるためのものだが、レジをケツで閉める機敏な彼は、どれだけ自分のレジの前に客が並ぼうとも、絶対に応援を呼ばないのである。

 レジ待ちの列をチラっと見ては、さらにレジを打つ指を速める彼。同時に、レジのケツ閉めも解禁して効率化を図る。さらに、レジ袋に商品を入れるスピードも限界を突破。僕の買った弁当も乱暴に扱われ、つけものが小さな自室から外出する始末。


 いかんぞこれは。彼はレジざばきのスピードにとり憑かれてしまって、サービス業でいちばん大切なことを見失ってしまっている。ああ、小銭を取りだすのに手間取っている客を威圧するのはやめたまえ!

 終いには、自分の理想のスピードに指が追い付かず、何度もレジを打ち間違えては打ち直し、打ち間違えては打ち直し、3回ぐらい「1052円」を打ち間違えたところでイライラが爆発。「えぁあい!!!」と声に出してしまっていた。


 なにが彼をそこまで駆り立てるのか。やはりレジの亡霊がとり憑いているのか。志半ばにしてレジ打ちから退かざるをえなくなった人物の亡霊……。どんな状況だそれ。
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by lofibox | 2009-02-26 14:01 | ノーマルコラム
739号 「毛が自由に」
 アメリカはカンザスシティーで、1人の女性が背後から拳銃で撃たれた。しかし、弾丸が付け毛にからまって無傷だったらしい。どんな付け毛だオイ。

 あまりに現実離れした話で、思わずツッコミも急いてしまった。深呼吸して、落ち着いていこう。


 まず、この話が本当ならば、「付け毛、すげぇな」ってことは言えると思う。拳銃の弾丸が毛にからまって止まる図というか、状況みたいなものがまるでイメージできないし、そんなことが可能なら、防弾チョッキのあのイカつさはなんだってことにもなりかねない。

 それに、どんな付け毛だったのかも気になるところだ。カールしているのか、ストレートなのか、どんな形状の髪なら弾丸がうまくからまってくれるのだろう。アフロあたりは、かなりディフェンシブな感じがするが。

 だとすると、燃えよドラゴンのジム・ケリーの頭部に拳銃はきかないってことか。あれぐらいぎっちりしたアフロなら、弾丸もからまりやすいだろう。


 とりとめのない想像ばかりがふくらむけど、髪を自由に操ることができる女性という線も、捨てがたいと思う。スタンド使いにもいたよね。そういうひと。
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by lofibox | 2009-02-23 20:56 | ノーマルコラム
738号 「マヨネーズを買うときに」 
 「新品のマヨネーズを買ったとき、☆型の口に付いている銀のシールにつまようじで穴を開けると、マヨネーズが細く糸状に出てきて、かけ過ぎるのを防ぐことができる」


 この裏ワザをテレビでみたのは、もう何年前のことになるだろうか。

 マヨネーズの口の☆型がちょっとデカすぎるということは、僕もずっと感じていたことだった。そもそもパンチの強い調味料なのに、口がデカくてかけ過ぎてしまうことが多いのは困る。そこにきてこの裏ワザだ。かけ過ぎない工夫だけでなく、節約の工夫にもなるすばらしい生活の知恵。さっそく僕もやってみようと思ったものだ。


 それから数年。新しいマヨネーズを買うたびに、うっかり銀のシールをぺろっとはがして「あっ!」と小さく声をあげては、「またはがしてしまった……」とうなだれるのを繰り返している。失敗から学ぶことが大切だというけれど、僕に言わせれば学ぶだけなら簡単だ。それをどう活かすかが大切で、学びっぱなしでなんにもなってないことの方が断然多いんだと思う。ついさっきも、またやってしまった。

 今回にいたっては、「もしかしたら自分はわざとやっているのではないか?」と考えてみたけど、そんなわけはないのである。ただまっすぐに、うっかりしているだけだ。あぁ。
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by lofibox | 2009-02-21 01:22 | ノーマルコラム
737号 「シチュエーションの外側」
 会社の近所に新しくセブンイレブンがオープンする、という情報をもとに、社内でこんな議論がはじまった。


 Aさんは、「セブンイレブンはサンドイッチがとにかくうまいんだ。他のコンビニのサンドイッチよりも、かなりうまい。どこがうまいかって、ハムとマヨネーズとからしの配分が絶妙なんだ」と言っている。

 それに対してBさんは、「それってセブンイレブンのサンドイッチが優れているかどうかの話じゃなくて、単にAさんがからしマヨネーズが好きとか、そういうことなんじゃないの」と反論。

 さらにCさんからは、「っていうかさ、そもそもコンビニのサンドイッチにそんな違いなんてないよね。目隠しされたらわからないんじゃないの。ファミマのでもローソンのでも、大差ないよ」と、話の枠を広げた意見が出てくる。


 そしてそれを聞いている僕は、セブンイレブンのサンドイッチが優れているかどうか、その意見が単なる好みによるものでしかないのか、そもそも各コンビニの商品がそれほどの違いがあるのかどうか、そこまで全てふくめた上で、「全体的にどっちでもいいなぁ」なのであった。

 こういうシチュエーションって、よくあるよね。なんかね。
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by lofibox | 2009-02-16 13:15 | ノーマルコラム
736号 「すそあげ」
 ジーパンを買うときの「すそあげ」を、もう何度失敗したことだろうか。


 まず、僕にとって「ジーパンを買う」という行為は、休日に使えるエネルギーのほとんどを消費しないと完了できないレベルの荒行だということは、言っておいたほうがいいたろう。残りのエネルギーでは、洗濯はなんとかイケるけど掃除はムリ。それぐらいタイヘンなことなのである。無論、平日にジーパンを買うなどということは、夢のまた夢。

 なにがそんなにタイヘンなのか。そりゃあ、ジーパンの周囲にいる店員さんはだいたいがエンスーで、語りの悦入度が高いから聞いていてすごく疲れるとか、試着するところがカーテン1枚だったときの落ち着かなさとか、とにかく色々だ。

 それらが襲いかかってくると軽いパニック状態になってしまうので、そのジーパンが本当に欲しいのかどうか、なんとか冷静に判断したいと思う僕は、パニックと必至に戦いながらジーパンと向き合おうとする。購入の意思決定をするまでが、戦いだ。


 「すそあげ」は、その戦いが決着し、緊張の糸が緩みきってへろへろになっているまさにそのタイミングで攻めてくる。

 腹が冷えることを極端に恐れる僕は、風が入らないようにジーパンを限界まで引っ張り上げてベルトを締める癖があるので、すそはちょっと長めに設定するぐらいがちょうどよいのだが、なにしろへろへろな状態だ。店員さんがなにか言っているのはわかるけど、判断力なく、むにゃむにゃした返事しかできない。イエスマンである。


 今はいているジーパンも、昨日買ったばかりなのにはやくもすそが短くて本当にへこむ。どうすればすそあげの時までエネルギーを残しておけるのか、対策を考えたいとは思うけど、自分の内面の深いところまで関わってきそうなのでやめておこう。
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by lofibox | 2009-02-11 12:26 | ノーマルコラム
735号 「週刊誌」
 偶然、「週刊!安土城をつくる」という週刊誌のテレビCMをみた。

 そんな、かっちりキマっていないタイトルの週刊誌がオッケーになっているとは驚きだ。「安土城をつくる」というコーナーならわかるが、それに特化した雑誌があるなんて。しかも、週刊ときている。

 安土城をつくることに関する雑誌が週1ペースで出せるというのは、安土城にはトーシロである僕には想像もつかないことだ。他にも、僕が知らないだけで週1で雑誌が出せるほど奥深いことが、世の中にはたくさんあるかもしれない。

 ・「週刊!出したティッシュをまた箱に詰める」
 ・「週刊!トイレットペーパーを上手につかう」
 ・「週刊!100円ライターを選ぶ」

 とりあえずこのあたりがあるかもしれない、と思い調べてみたが、存在しなかった。残念だ。

 個人的に、3つめなんかはけっこう気になるんだけど。種類はたくさんあるのに、あんなに「どれでもいい商品」ってないよね。「週刊!好きな100円ライターBEST10」でもいいな。
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by lofibox | 2009-02-07 18:20 | ノーマルコラム
734号 「ケースbyケース」
 なぜか僕がつかうメガネケースは毎回すぐに壊れてしまうので、今日はその理由を考えてみたいと思う。

 まず、メガネケースが痛んでくる状況を思い描くことから始めよう。その積み重ねで、メガネケースは壊れるわけだし。


 ・ふでばこにしている

 ・投げたり蹴ったりしている

 ・ケースに比べてメガネが窮屈

 ・メガネのフレームが鋭利になっている

 ・間違ってタガネを入れていた


 思い描かれたこの5つの状況のどれにも、僕は当てはまらなかった。いったい僕がメガネケースを壊してしまう理由は、どこにあるのだろう。

 真実を求めさまよう宛てなき旅は、まだまだ続く。
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by lofibox | 2009-02-03 12:03 | ノーマルコラム