生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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761号 「から揚げの地位」
 から揚げの地位について考えてみたい。

 まず押さえておかなくてはいけないことは、から揚げというネーミングは「からっと揚げるからから揚げ」ではないということだ。そういうダジャレのテイストとは関係がない。

 ところが、ダジャレのテイストとは関係がないのにも関わらず、から揚げは庶民の間で揺るぎない地位を築いている。ダジャレと関係がないのに、だ。

 その一方で、軟骨のから揚げの存在も無視できない。軟骨であろうがなかろうが、から揚げであろうがなかろうが、軟骨のから揚げは軟骨のから揚げとしてそこにある。軟骨のから揚げは、すでにそういうところまで来ているのである。つまり、人が軟骨のから揚げと呼んだもの、それが軟骨のから揚げということになっているわけだ。

 僕は、揚げ物が大好きな太めの同僚O氏に、「あなたにとってから揚げとはなんですか?」と問うてみた。すると彼は「地球だ」と答えてくれた。この大陸は片栗粉で出来ている。深い話だ。

 次回はから揚げの歴史をひも解いてみようと思う。
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by lofibox | 2009-05-29 21:36 | ノーマルコラム
760号 「マスク狩り」
 新型インフルエンザも終息に向かっているらしいが、とにかくマスクが不足しているというニュースは、よく見かけていた。過去には、「エアマックス狩り」が社会問題にまで発展しただけに、「マスク狩り」のようなことが起こらなくて本当に良かったと思う。


 その場合は当然、マスク狩りを主導するのはヘル・ミッショネルズということになるだろう。奪い取られたマスクは再び市場に出ることなく、ただコレクションされてしまうだけなのだから非常に始末が悪い。マスク不足に拍車が掛かるだけだ。

 といって、警察もなかなか手を出せるものではない。なにしろヘル・ミッショネルズには、拳銃など金属製の武器は一切役に立たないのだ。

 そう、マグネット・パワーである。

 拳銃はおろか、果てはパトカーなども奪われてしまい、移動すらままならなくなることは必然。警察機能は完全に麻痺してしまう。これがヘル・ミッショネルズの恐ろしさなのだ。


 僕も、マスクを奪われて新型インフルエンザに倒れる前に、まずクロスボンバーで倒れてしまわないだろうかと日夜不安だったものだが、それも杞憂に終わった。マスク狩りが起こらなくて、本当に良かったと思う。
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by lofibox | 2009-05-27 17:31 | ノーマルコラム
759号 「岩盤を浴びる」
 最近まで、「岩盤浴」というものがうまくイメージ出来ていなかった。

 岩盤を浴びると書いて、岩盤浴。岩盤というものが僕の想像するとおりなら、およそ浴びるなんてことは出来ないように思える。たぶん生きるか死ぬかの話になってくるだろう。浴びた時には死んでいる。それが岩盤浴。

 それが、このあいだ何気なく観ていたテレビ番組で、タレントが岩盤浴を体験するところを確認。こ、これが岩盤浴なのか‥‥。

 これを「浴びている」というなら、僕の辞書の「浴びる」という項目は修正しなければならないだろう。なんというか、僕なりに表現するとしたら「程よく焼かれている」って感じだ。岩盤焼き。そんなイメージ。いや、これは受け身だから、正確には「岩盤焼かれ」か。

 言い換えてみても生きるか死ぬかっぽい話になってしまうことはわかった。
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by lofibox | 2009-05-25 20:30 | ノーマルコラム
758号 「悩み相談」
 自転車のチェーンがやたら外れるようになってしまった。

 やたら外れるなかでも、特に外れやすいのは上り坂だ。力いっぱいこいでいるとかなりの確率でガツンと外れる。力いっぱいこいでいるだけにその衝撃はけっこうなもので、すでに何度かは転んでしまった。自転車ごと転ぶのはかなり痛い。

 実はこの症状は数ヶ月前からはじまっていて、何度もチェーンに油をさしてはだましだまし乗ってきた。しかし、そろそろ油も効かなくなってきている。買い換え時だということなのだろうか。どうおもう?
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by lofibox | 2009-05-21 01:38 | ノーマルコラム
757号 「おかず」
 食べたいおかずを自由に選ぶスタイルの定食屋があるが、毎回加減がわからない。

 本当にこの量で満たされるのか。毎回そう思っては、1品、2品と付け加えてしまう。案の定、半分も食べ進めたところでまたもや過剰におかずを集めてしまったことに気づく。お会計も普通の定食より割高だ。

 こないだも、サバの味噌煮を取ったのに、単品で小さな皿にのっているサバがなんだか頼りなくみえて、白菜と豚を煮たヤツも取ってしまった。メインはひとつでいい。メインはひとつで十分じゃないか。なんでそれがわからない。

 信頼だけでは物事が成り立たない世の中になってしまったのかもしれないけれど、せめて目の前のおかずぐらいは信頼できる男でありたいと思う。
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by lofibox | 2009-05-13 20:47 | ノーマルコラム
756号 「バカと呼ばないで」
 うまくスライドしなくなったチャックのことを、「バカになった」と呼ぶ言い回しがあるが、ちょっと言い過ぎなんじゃないかと思う。

 誰だって、仕事がうまくいかなくなることぐらいあるだろう。会社や上司から不条理を投げかけられれば、ふてくされることだってある。しかも、チャックの仕事は来る日も来る日も同じ道を行ったり来たりの寡黙な作業だ。決して楽な仕事じゃない。

 それを、ちょっと行き詰って進まなくなったからってバカだバカだって、ひどいじゃないか。


 なかには、ブランド物の高価な服をジーッと閉じることを夢みていたチャックもいるだろう。しかし、チャックは自らの意思で職場を選べない。仕立ての悪い服に配属されたチャックは待遇も良くないし、テントの入口を閉じる仕事に就いたチャックはいつだって泥まみれだ。

 そういったことを考慮して、すべてのチャックを許すことは出来なくとも、せめて社会の窓に配属されたチャックがうまく閉じなくなるのは、許してあげて欲しいと思う。バカにならなきゃやってられないんだ。きっと。
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by lofibox | 2009-05-12 20:40 | ノーマルコラム
755号 「自分信用度ゼロ」
 自分の記憶をもうひとつ信じ切れないことってあると思う。

 つい先日のことだが、数ヶ月前に購入した電動ひげそりの掃除をしようと思いたった僕。ところが、この電動ひげそりが水洗いに対応していたかどうかが思い出せない。

 たしか水洗い対応だったはずだ。そうじゃないものを買うわけがないぞ、と思うけれど、もうひとつ自分を信じ切れない。とりあえず説明書を探し始めてみたが、おかしい。いつも家電の説明書を入れるところにない。

 あれ、どこだ。あちこちひっくり返して説明書を探す。うーん、ない。ないなあ。と、そんなことをしているうちに数時間が経過してしまった。このムダな時間。信用できない自分。見つからない説明書。あー、もう。

 なんだか疲れてしまったので、電動ひげそりの掃除はまた明日にしようと思い、充電器に戻そうと掴んだその時だった。僕の目に飛び込んできた文字。電動ひげそりのボディに「WASHBLE」と書いてある。ウォッシャブル。

 うーん、英語。英語か……。イケるよな……。
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by lofibox | 2009-05-11 21:37 | ノーマルコラム
754号 「モロヘイヤとの出会い」
 はじめて食卓にモロヘイヤが出てきたときの衝撃を、今も忘れることはない。

 それは、これまで僕がふれあっていたカタカナの野菜と、あきらかに一線を画すものに思えた。キャベツやトマト、ピーマンなどは、モロヘイヤに比べてことばの響きがいくらか親しみやすい。子どもの頃は、特にそれがどこの国のものなのかまでは考えていなかったように思うが、欧米経由のことばはいくらでも身近にあったので、それほど違和感を感じなかったのだろう。

 そこにきて、「モロヘイヤ」である。

 ある日食卓に出てきた見慣れない野菜を指して、僕は母に「これはなにか」と問いかけ、母が「それはモロヘイヤだ」と返す。聞いたときの感じは「もろへーや」だ。見慣れないうえに、この聞きなれない響き。調べてみると、モロヘイヤとはアラビア語なんだそうだ。僕が生まれ育った山奥に、アラビア文化の入る余地はない。

 箸で持ち上げるとなんだかネバついて糸をひいている。すりごまがふってあるが、やたらに深い緑だ。うむむ、だいじょうぶなのか、このもろへーやなるものは。ぱく。むむ、うまい。

 見慣れない、聞きなれない、得体も知れない。でも、うまい。そんなモロヘイヤとの出会い。異文化の受け入れがうまくいった事例だと言えるだろう。

 なんだか真面目な話に着地してしまったけど、ようはモロヘイヤって響きがヘンでおもしろいよねってことが言いたかっただけだ。ネバネバしてるし。それは関係ないか。
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by lofibox | 2009-05-08 19:07 | ノーマルコラム
753号 「月曜日の苦労を知る木曜日」
 ゴールデンウィークが終わった。

 「ウィーク」と名の付くものが終わったからには、気分は概ね月曜日なのだが、今日は「連休明けの木曜日」というめずらしい状況である。本来ならば、間もなく週末を迎えるところにいる木曜日は、労働者からの恨みをかうことはそうないわけだが、今日ばかりは普段の月曜日の苦労を知ることになるだろう。

 人々の週末にピリオドを打ち、憂鬱な平日の幕を開けなければいけない月曜日は、煮詰めて漢方薬にするぐらいのため息をその身に集めている。「憎まれっ子世に憚る」と言うが、憎まれ月曜は週1で憚っているわけだ。別にえばってはいないが。

 つまり、いつもはそんな恨み辛みとは無縁のセーフティーな立ち位置でぬくぬくとやっている木曜日も、「はぁ~。月曜日って、いつもこんなに大変な仕事をしているんだなぁ……」と、つくづく感じるのが今日なわけだ。まさに今、リアルタイムで木曜日はそう思っている。

 こうしてゴールデンウィークは、1週間というコミュニティの風通しを少しだけ良くして、去っていくのでありました。っていうか、別に必ず7日あるわけでもないし、月曜から始まるわけでもないし、ややこしいからウィークって付けるの止めたらどうだろう。「大型連休」って言い方は、わりとしっくりくるけど。どうでもいいか。
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by lofibox | 2009-05-07 14:23 | ノーマルコラム