生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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774号 「ウォシュレット疑惑」
 オーストラリアのジーンズ販売店が、尻の見え方が気になるお客様のため、試着室に専用のカメラを導入したらしい。

 このニュースから思い出されるのは、当然ウォシュレットのことになってくると思う。

 僕は長年、「ウォシュレットの付いている便器には専用カメラを付けるべきでは」と思ってみては、「いやいやそれはダメだろう」と思い返すという思考のループを繰り返している。便器の専用カメラとは、当然肛門を映すためのものだ。

 なぜ便器に専用カメラが必要なのか。考えてもみてほしい。ウォシュレットというものは漠然とした信頼のみで成り立っているに過ぎないのだ。少なくとも僕はそうだ。なぜなら、どのようにキレイになっているのかを確認したわけではないからである。食器洗い洗剤のCMのようにはいかないのだ。うんこまみれの肛門に水が当たってキレイになるところをお茶の間に流すことは出来ないのである。

 「キレイにしてくれているはずだ」と、ピュアな気持ちでウォシュレットを信じ抜けるならいいかもしれないが、そこそここびりついているところに水が当たったとき、かえって広範囲に飛び散ったりはしないのか。その疑いをゼロにしてしまっていいのか。いや、その疑いをゼロにして、さわやかな気持ちでウォシュレットと向き合うためにも、便器に専用カメラを取りつけて、その様子の一部始終を確認するべきではないのか‥‥!



 ないか。
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by lofibox | 2009-08-28 13:54 | ノーマルコラム
773号 「世代を越えて生きることばたち」
 アメリカで、十代以下の子どもがインターネットで検索することばの調査結果が出たらしい。

 まず、1位はユーチューブ。2位がグーグルで、3位がフェースブックと、ベストスリーは人気のインターネットサービスが占めたようだ。さらに5位にはマイスペース、7位にヤフーが来ており、やはりインターネットのある時代に育っている十代以下の子どもたちにとっては、これらの利用も当たり前。日常的に触れることばになっているのだろう。

 こうして時代は動いていく。インターネットのない時代を知っている世代と、それを知らない世代。インターネットに限らず、テレビや携帯電話など、人々の生活習慣を大きく変化させた道具がなかった時代を知っている世代と、知らない世代がいる。

 それらは、ジェネレーションギャップと呼ばれる違いのなかでも、とりわけ大きな節目にあたるのだろう。知っているアニメやドラマが世代によって違う程度のジェネレーションギャップは、テレビを観ているという生活習慣に変わりはないが、そもそもテレビ自体がなかったら日々の過ごし方から大きく変わってくる。それほど生活習慣が違えば、そこで育った世代によって考え方に微妙な違いが出てくるのは当然かもしれない。

 今、ユーチューブやグーグルに興味・関心があるのは大人も同じだ。インターネットという道具が、「子どもがみるものじゃない!」というように、子どもが得る知識を大人が選択・限定することを不可能にした面はあると思うが、そうして子どもの知識欲求も大人と変わりなく満たされるようになってみたら、興味がある事柄に大人との差がなかったというわけだ。考えてみれば、あらゆる「子ども用」は大人の都合ベースで作られているわけで、そもそもの目的の根本は「制限」にあると言えるかもしれない。となれば、今回の調査結果も当然ということになるわけだ。

 大人が用意した「子ども用」の外側にも興味を向けられるのが、今の子どもたち。ともすると、大人にならないと知りえないことなど無いように感じながら生活しているかもしれない。僕が子どもの頃に比べたら、たくさんのことばを知っているんだろうなあ。



 と、ここまでのすべての話は、4位にセックス、6位にポルノが入っていたことの前フリなのである。
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by lofibox | 2009-08-20 12:52 | ノーマルコラム
772号 「イエローカードの向こう側」
 サッカーの選手がゴールを決めた後、ユニフォームを脱ぐパフォーマンスにイエローカードが出るようになったのは、なんとなく知っている。

 どうしてイエローカードが出るようになったのかというと、どうも「紳士的ではないから」というあたりに理由があるらしいのだが、「じゃあどのあたりで止めておけば紳士を保てるのか」と考えてみると、当然キーとなるのは乳首だろう。

 乳首を出しながらのレディーファーストなどありえないことぐらい、この僕にもわかる。では、乳首にあらかじめニップレスを貼っておいてはどうか。隠す領域は可能な限り最低限におさえたいというのが、脱ぐ側の心情というものだろう。これでイエローカードが出ないということになれば、選手は進んでニップレスを貼るに違いない。

 いや、ニップレスでは不足だということも考えられる。とすると、次に挙げられる救済策はブラジャーだろうか。ブラを装着していれば脱いでもOK。乳首まわりは一気に隠されるので、さすがに審判もイエローカードは出せないだろう。

 なにを言っているのかわからなくなってきたが、もうひとつだけ頭をよぎったのは、ニップレスを貼るだけでなく、ヌーブラとかコテカとか、とにかく脱いだらいろんなものが飛び出すようにしておいて、イエローカードの守備範囲を超えてしまうという手法。カードの種類も2色だけでは足らない時代に突入だ。
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by lofibox | 2009-08-12 18:14 | ノーマルコラム
771号 「通訳」
 通訳という仕事のポテンシャルを考えると、ゾクゾクしてこないかい。


 例えば、ハリウッドの巨匠映画監督が新作をひっさげて来日。当然、なにかの番組がインタビュー形式で取材をするだろう。そこに侍る通訳。もしそれが僕だったら。

 「今回の映画のみどころですか。そうですね、だいたい終わりのほうですかね。」

 「キャスティングにはかなり悩みました。月面をイメージさせるポリゴン顔の女優を探していたんです。」


 あるいは、野球のヒーローインタビューではどうか。お立ち台に外人選手。そこに侍る通訳。僕だ。

 「そうですねー、バッティングフォームを変えたんですよ。王選手の一本足打法をアレンジして、二本足打法にチャレンジしてるんです。え?それ普通だって?アハーッハハハー」

 「打った球ですか。そうですねー、こーんなくらいの大きさの小さくて白い球です。」


 2つめのは元南海ホークスの香川による実話である。ヒーローインタビューにもこれぐらい返答の振り幅があれば、僕がこんな妄想をすることもないのだが。
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by lofibox | 2009-08-10 18:27 | ノーマルコラム
770号 「そつぎょうします」
 「ぼくたち わたしたちは きょうこのがっこうを~(ソロで)」 「そつぎょうします!(全員で)」

 この手法、小学校の卒業式ではかなり当たり前らしい。僕もそうだったし、知人数人に聞いてみてもやはりこういうことはやっていたそうだ。セリフに多少の違いはあれど、長めのソロから全員でひとことあわせていくこの手法。いったいだれが考えたのだろう。

 「たのしかった~(ソロで)」 「えんそく!(全員で)」

 「たくさんのことをおしえてくれた~(ソロで)」 「せんせい!(全員で)」

 いつからこれが当たり前になっているのか、どうやって広まったのか。ぜひとも起源を知りたいと思うが、この手法に名前があるのかもわからないので調べようがない。

 「みんなでがんばった~(ソロで)」 「うんどうかい!(全員で)」

 「ひたすらめいろをかいた~(ソロで)」 「ひるやすみ!(全員で)」

 「きょうとのおみやげやでぼくとうをかった~(ソロで)」 「しゅうがくりょこう!(全員で)」

 最後の2つは個人的な話になってしまった。何事もなさすぎてどうでもいいことしか覚えていない修学旅行へのかなしみを、卒業式で叫ぶ。
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by lofibox | 2009-08-06 19:50 | ノーマルコラム
769号 「やぎ座」
 前回に引き続き、星座の話。当然、やぎ座の話もしておかなければならないだろう。


 まず、あまり知られていないことだと思うが、実は黄道十二星座のやぎ座の下半身は魚である。似た話だと、上半身が人間で下半身が馬のケンタウロスと呼ばれる「半人半獣」が有名だと思うが、この場合は「半やぎ半うお」ということで、どうにも締まらない感じ。

 誕生日がやぎ座のひとにはショッキングな話だと思うが、問題はなぜそんなことになっているのか、である。


 牧神パーンは、やぎの角とひげを生やした、上半身が人間で下半身がやぎの姿をしている森の神。ある日、オリンポスの神々がナイル河のほとりで盛大に宴会をすることになり、パーンも笛を吹いて大いに場を盛り上げていた。

 そこに現れたのが怪物テュポン。驚いた神々は、それぞれ逃げやすい思い思いの姿に変身して、四方八方に散っていく。そんな中、パーンは河に飛び込み、魚に変身して逃げることに。

 ところが、慌てていたパーンは変身に失敗してしまう。なんと、河の水に浸かっていた下半身だけが魚になり、上半身はそっくりやぎになってしまったのである。

 それを天空からみていたゼウスは、「あいつマジうける」と腹を抱えて笑い、おもしろいからそんなパーンの姿を天にあげて星座にしてしまったのだ。それがやぎ座なのである。いくらか脚色しているが、だいたいこんな感じっぽい。


 ゆるいゼウス。オリンポスの神々にも親近感がわいてくる。
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by lofibox | 2009-08-04 11:57 | ノーマルコラム
768号 「ゼウス」
 わけあって、星座に詳しい男になりつつある。

 なぜそうなりつつあるのかは置いといて、僕は今まで、星座にまつわるギリシャ神話のお話というのは、だいたいイイ話なんだろうと思っていた。しかし、いくつかの星座の話を読んでみてわかったことは、神々の主ゼウスがむちゃくちゃなスケベ親父だということだった。


 たとえばおうし座の話はこうだ。

 エウロペという美しい娘をとても気に入ったゼウスは、おうしに変身してエウロペに近寄りしばらくはおとなしくしておき、油断したエウロペがおうしにまたがった瞬間、猛烈に走り出して連れ去ったという。ゼウス、スケベ心の為なら人さらいも辞さない神である。


 また、はくちょう座の話も実に情けない。このはくちょうは、ゼウスが妻に内緒で浮気相手のところに会いに行くときに変身した姿なのだそうだ。ものが美しいはくちょうなだけに、話とのギャップがすごい。

 ちなみに、その浮気相手との子どもがふたご座だそうだ。ゼウス、やりたい放題である。


 神話も諸説あるようなので、「それはちがうぜ!」みたいなご指摘もあるかもしれないが、好みとして犠牲フライ定食ではおもしろゼウスが活躍している話を採用していくのだ。
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by lofibox | 2009-08-02 00:50 | ノーマルコラム