生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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781号 「オナホール」
 タイトルからなんとも尾籠な話で恐れ入るけれども、最近友人のMさんがしきりにオナホールを欲しがっている。


 「最近は、オシャレな見た目をしていて一見してもオナホールとわからないヤツが発売されているらしいんだが、オレは昔ながらのゴム製みたいなヤツが欲しいんだ。いかにもな感じの生々しい形状がいいんだ」

 と、かなり前のめりだ。

 そうまで欲しいなら、すぐに買えばいいじゃないかと思うところだが、どうやらそこが甘くない。嫁さんにバレたらどうするのか。そりゃあもう、大変なことになるのだ。そんなワケで、なにか良い対策はないものかと思案に暮れているMさん。


 普段からMさんとは仲良くさせてもらっている。先日は僕のライブにも足を運んでくれた。そんなMさんのため、僕も頭をひとひねりして、このような対策をプレゼンテーションしてみた。

 (1) 奇妙な形をしている現代アート的なオブジェを3~4個購入。

 (2) それを数回に分けて家に持ち帰る。

 (3) (セリフ)「最近、こういうのに興味でてきてさ」。

 (4) カウンターテーブルあたりにまとめて飾っておく。

 (5) 頃合いをみてオナホールを購入。

 (6) いっしょに飾る。


 どうだろう。木を隠すなら森、エロを隠すならアートというわけだ。

 しかし、Mさんからは「それはダメだ」といわれてしまった。聞けば、オブジェを飾れるような洒落たスペースがないらしい。うーん、洒落たスペースがないんじゃあ、しょうがないよなぁ。
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by lofibox | 2009-10-29 19:59 | ノーマルコラム
780号 「定食屋の挑戦」
 会社の近くの定食屋の前を通りがかると、

 ・本日のランチ 「九州風 白湯(パイタン)スープ麺」

 という貼り紙がしてあった。


 この定食屋、実は普段からよく訪れているお店で、日頃から挑戦的なメニューを出してくるのが特徴である。過去の例を挙げると、「そうめんと月見ハンバーグ定食」に代表される乱暴な抱き合わせ系や、「チキンステーキのバジルソース風味 目玉焼きをそえて」に代表される、無意味なことば遊び系あたりが有名なところだ。


 そんなお店だから、

 「おっ、今日もがんばっているな」

 と、貼り紙をみた僕は思った。


 九州風白湯(パイタン)スープ麺なんて僕は聞いたことがないし、このいかにも「創作料理です」といった感じの料理名はまさに挑戦的。フロンティアスピリッツに溢れている。きっとここの店主は、日々新しい料理の研究に余念がないのだろう。しばしばものぐさになりがちな僕などは、見習わなくてはいけない。そうかぁ、九州風で、白湯のスープに麺が入っていて‥‥。



 ってそれ、ようするにとんこつラーメンのことじゃないか!
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by lofibox | 2009-10-22 20:43 | ノーマルコラム
779号 「ICOCAと僕」
 いい加減に僕もICOCAを使いたいんだ。


 仕事で外出する時など、同行する営業のTさんはスッと改札を抜けるのに、僕は改札から離れた券売機に小走りで向かいもたもたやっている。もういい加減に僕もICOCAを持つべきじゃないのか。Tさんからも、「持てばいいじゃない。便利だよ」と言われている。

 便利さはわかっている。面倒な手続きがないことも知っている。

 でも、どうしてもあの「チャージシステム」が僕を悩ませるんだ。


 このコラムでも散々書いてきたが、僕はしばしばうっかりしている。うっかりしているから、うんこをした後に尻を拭いたかどうかがまるでわからなくなるぐらいのものだ。そんな僕にとって、あの光景は恐怖でしかない。さっそうとICOCAをかざして改札を通り抜けようとした人が、「バタン!ピーピーピー!」とやられている、あの光景である。

 あの「バタン!」は、きっぷでもたまに起こることだが、実はICOCAの場合には「機械のせいにしにくい」という明確な違いがある。きっぷの場合、人間は券売機から改札まできっぷを運んでいるだけなので、「あらら、誤作動しちゃってるよ」なんて顔をしていれば切り抜けられる。まちがえて板ガムとか入れてない限り、だいじょうぶだ。

 しかし、ICOCAの場合は違う。どうみたってただのチャージし忘れなのである。もしかしたら本当の理由は機械の誤作動なのかもしれないが、真実はこのさい問題じゃない。どうみえるかという問題なのだ。ICOCAを持つということは、誤魔化しのきかない赤っ恥と背中合わせになる、ということなのである。


 もっと言うと、これはレアケースなんだろうとは思うが、たまに改札のICカード読み取り部分に勢いよくたばこケースを叩きつけているTさんも、僕の不安をかき立てる要因になっている。
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by lofibox | 2009-10-20 18:58 | ノーマルコラム
778号 「マンネリ逮捕」
 アメリカはダラスにて、「人の家の庭に忍び込んでは全裸で踊る」という行為を繰り返している男を警察が追っているらしい。


 この手のニュースは枚挙にいとまがなく、世界を見渡せばごくありふれた変態による事件なのだが、この男はただ踊るだけではなく、わざわざエアコンの室外機の上に乗って踊るなど、ステージを意識したパフォーマンスであるらしく、そのあたりの見せ方にこだわる点が個性的であるといえるだろう。

 さらにおもしろいのは、記事によれば警察はこの男を2005年から追いかけているということだ。2005年からというと、もう4年近くになる。こんな目立つことを繰り返している男を4年も逮捕できずにいるなんて。察するに、ちょっとおもしろいからしばらく見ておきたいという気持ちが警察にも混じっているのではないかと思う。

 その裏付けとして、警察のコメントを読んでみると、「犯行が悪い方にエスカレートするまえに男を捕まえたい」と言っている。違うだろう。エスカレートという言葉を用いるなら、こんなの誰がみたってもうエスカレートは終わっているじゃないか。


 ようするに、住んでいる人々の心に余裕がある町なら、それぐらいのことは笑いに変えてしまうぜってことだ。ある夜、庭に男がやって来た家の子どもは、翌日の学校に最大級のネタを持っていけるのだから。

 つまり、この男が逮捕されるとき。それは、「アイツそろそろ飽きてきたな」ってことだと思う。
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by lofibox | 2009-10-13 12:37 | ノーマルコラム
777号 「野菜いため」
 「野菜いため」って、完全無欠だと思うのだ。


 いや、冒頭から表現をまちがえている。完全無欠とひとことでは言い切れないのが野菜いためだ。甘美なことばであることも重要だし、野菜いためのなかには小さな宇宙があると言い切ってしまっても、「過大評価だ」など反論する人は誰もいないんじゃないだろうか。

 この「野菜いためぶり」に似たものがあるとしたら、「たまごかけごはん」が該当するのかもしれない。勿論、おなじではないのだが、会ったことはないけど血は繋がっているらしい、ぐらいのなにかはある。

 しかし、たまごかけごはんに比べて野菜いための評価はどうにも低い。それが歯がゆい。先日も、とある定食屋に入ると、「肉野菜いため」というメニューがあった。

 その、おでこに「肉」を付けているのはなんのつもりか、ということだ。誰に媚びて、何に屈して、おでこに肉を付けるのか。キン肉マンか。いや、野菜いための小宇宙に肉の居場所はないのかというと、そんなことはないのだ。野菜いためはでっかいから、何者も拒まない。ただ、この場合の「肉野菜いため」は、どう考えても野菜いためを過小評価していると言わざるを得ない。


 そう、野菜いための小宇宙を旅行するなら、僕はまずキャベツに向かって、もやしに立ち寄ったあと、ニンジンを目指すんだ。君もどうだい?
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by lofibox | 2009-10-05 13:29 | ノーマルコラム