生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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876号 「ケツの穴」
 度量が狭いひとに対して、「ケツの穴がちいさい」という慣用句がある。

 いちおう僕も男の子なので、度量が狭いなどとと言われるのは避けたいところ。しかし、この慣用句に習うと、そうでないひとに対しての褒めことばが「いやあ、あなたはケツの穴がデッカいなあ!」ということになりはしないか。

 もし、公共の場でそんなことを言われたらどうだろう。悪口というのは控えめになりがちだが、褒めるとなれば声のボリュームもあがってくる。ケツの穴がデカいだなんて、なんだかコウンが漏れ出てしまってそうだし、いろいろとおかしな意味合いもくっついてきそうじゃないか。そんなことを公衆の面前で触れ回られた日には、恥ずかしくて外を歩けない。それぐらいならケツの穴はちいさくていいし、もっと言えばふつうがいい。ケツの穴はふつうがいちばんだ。

 これからも大手を振って外を歩けるよう、度量の広い狭いの話になったら、自分のケツの穴はふつうであることをまずアピールしていきたいと思う。




※次のライブは、8/5(金)大阪 心斎橋 [ パルチザン ] です。ぜひぜひ!

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by lofibox | 2011-07-28 19:11 | ノーマルコラム
875号 「パンツトラブル」
 以前のコラムで、「乳首が透けている服を着てしまっていた」ことについて書いた。思い返せば、あのときは恥ずかしくもあったけれど、大変にエキサイティングでもあったな、と思う。

 その感覚をきちんと捉えておく為にも、「パンツ関係のトラブルも捨てがたい」ということは、当然、ここで確認しておかなくてはいけないだろう。

 やはり、イケないなにかを布で隠して平静を装うというのは、大変にエキサイティングなのである。たとえば、普段から緊張をしがちなひとが受験に挑むにあたり、それを緩和するための策として、あえてノーパンで受験会場に向かうということは、言うまでもなく考えられるわけだ。

 そうすることで、受験に失敗しやしないかと緊張するより先に、「ノーパンがバレたらどうなるんだ」という高揚感がからだを駆け抜け、あたまもからだも程よくエキサイトとした、理想的なコンディションで受験に挑めるのである。

 詰まるところ、人生の勝負どころには、出来ればノーパンで、それが無理ならヒモパンなど頼りない下着で向かうと、高揚感で程よくエキサイトし、大変良い結果が生まれるのではないか、という話に、最終的になったんだと思う。




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by lofibox | 2011-07-27 22:23 | ノーマルコラム
874号 「新鮮ホラー」
 函館の朝市では、しょう油をかけると暴れ出すイカを乗せたどんぶりが名物らしい。

 文字情報だけではイマイチよくわからないが、ネットで検索して動画をみてみると、これが思いのほか衝撃的。完全に動かなくなっていると思しきイカにしょう油をたらした瞬間、鬼気迫るイカの断末魔がテレパシーのように直接あたまに響きはじめる。足がピクピク。吸盤がウネウネ。

 「は、函館のひとたちは、新鮮さに酔ってしまっているのではないか‥‥!」

 そんな気にすらさせる動画だ。


 そういえば何年か前、同僚となんとなしに入った居酒屋が魚の新鮮さを売りにしていて、店のいけすの魚をその場で捌いて活け造りにする、ということをやっていた。

 「いいねえ、新鮮な刺身で一杯やれるねえ」

 と、楽しみにしていた僕らだったが、正直認識が甘かったんだと思う。胴体の半身が捌かれて刺身になり、それが残りの全身に盛り付けられて現れた活け造りは、まず目がぎょろりと動いているし、ひれやしっぽもピクピクしている。「うわあ!」と叫んで椅子から転げ落ちた同僚は、「成仏してくれえ、成仏してくれえ」と呟き始め、あまりのことにあたまがおかしくなってしまったようだった。

 ついには全身が「びくん!」と跳ね上がり、盛り付けられていた刺身がテーブルに飛び散ってしまった。仕方なく呼び寄せた店員のお兄さんは、その惨状をみるやいなや腹を抱えて狂ったように笑い出したので、それを横目に僕らは店を出た。新鮮さはひとを狂わせる。これは魚に限った話ではないなと、僕は考えるのだった。うそ。




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by lofibox | 2011-07-25 19:17 | ノーマルコラム
873号 「若布の単価」
 ところで、磯野家、フグ田家をあわせても、若布の単価の安さは際立っているのである。

 一家の長である波、船のスケールは言うに及ばぬところだが、そのほかも栄螺、鱒、鰹、鱈と、どれも食卓で主役を張れる存在感を持っている。

 そこに来て、若布だ。どうしても一段グレードが下がる感じは否めない。いや、もちろん若布も素晴らしい食材であることは知っている。栄養価も高いし、海藻であるから髪の毛に良い成分も豊富だ。これは仮説だが、若布のときの種に、髪の毛に良い成分を必要分持って行かれた結果、波平はあのようにハゲあがってしまったのだと僕は考えている。

 親戚筋にも目をやれば、他の海藻として海苔がいるわけだが、こちらは加工食品であるぶん、いくらか手間が掛かっていて、グレードは多少上かもしれない。余談だが、その海苔の妻が鯛であることを考えると、恐妻のパワーバランスがこんな形でも表現されていると言える。そして、「余談だが」とわざわざ断りを入れてみたが、そもそも僕は最初から最後まで余談しか書いていないのだ。




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by lofibox | 2011-07-21 16:45 | ノーマルコラム
872号 「昨今のカンチョー事情」
 昨今のヤングは、カンチョーなんてしないものだと思っていた。


 先日の仕事帰り。夏祭りの縁日に足を伸ばしたのだが、射的の夜店の前を通りがかると、たくさんのヤングな男子が集まっていて、わいのわいのと射的に興じていた。

 みたところ中学生と思しきその男子たちは、ほぼ全員の服に袖がないようだった。彼らは学校でもやんちゃな集団なのだろう。ヒトが最も原始に近づく思春期に、袖で地肌を隠すようなことはしないのだ。袖を引き千切るところから青春ははじまる。うそ。

 と、ひとりの男子が、射的へのボルテージがあがり過ぎたのか、それはどうだろうというぐらい前のめりになって、銃をかまえはじめた。すると、なんということだろう。ススッと別の男子がその男子の背後にまわり、おもむろに「ブッスーーーー!」と、カンチョーをしたのだ。

 「カンチョーだ!」と、僕の心は踊った。そこからはもう射的どころではない。一度のカンチョーが、男子たちのあいだに張り詰めた空気を作ってしまう。全員がゴルゴ13のように「後ろに立つな!」とお互いを牽制し、射的の順番を譲り合っている。当然だろう。次に的を狙ったヤツが、的だ。


 余談だが、このように子どもの頃からシモまわりに一定量のダメージを受けておくと、大人になってから打たれ強くなるんじゃないかと僕は考えている。そういう点で、カンチョー文化もそうバカには出来ないかもしれない。そしてこんなことばかりいっていると、バカだと思われるかもしれないのだ。




※次のライブは、7/16(土)大阪 曽根 [ ALL ] と、
7/17(日)大阪 道頓堀 [ かつおの遊び場 ] です。ぜひぜひ!

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by lofibox | 2011-07-14 19:47 | ノーマルコラム
871号 「乳首がスケる、夏」
 ユニクロで買った服の生地が思いのほか薄くて、乳首がスケスケになっていることに気づいた、夏。

 しかも、そう気がつくまでに丸3日ほど着続けてしまった、この夏だ。


 会社のトイレの鏡の前で、ふと自分の乳首がスケスケになっていることに気がついてしまったその時からしばらくの間、僕はB'zのひとのことを考えていた。

 この服を着ていた3日のあいだに僕に出会ったひとは、乳首をスケスケにしている僕のことをどう思っただろうか。おそらくそれは、僕がB'zのひとに対して感じている、モヤモヤした気持ちに似ているのだと思う。こんなふうに乳首をスケさせたうえに、ホットパンツを履くだなんて。なんて過剰なひとなんだろう。改めて思うB'zのひとのこと。


 オフィスに戻ってすぐ、となりの席の同僚に、僕の乳首がスケスケだったことに気づいていたか?と尋ねたところ、もちろん気づいていた、という返事が返ってきた。僕は一瞬ドキっとして、別にB'zのひとのファンだから真似をしているという訳ではない、という、先走った断りを入れてしまったが、同僚はなんの話かわからないといった顔で、「寒くないんかな?と思った」と言ったので、僕はほっとして、当座の凌ぎに棚に置いてある白の養生テープを切り、乳首に貼付けたのだった。


 夏も盛りである。




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by lofibox | 2011-07-12 20:39 | ノーマルコラム
870号 「牛追い祭り」
 スペイン北部のパンプローナで、毎年恒例の「牛追い祭り」が行われたそうだ。


 今年も大勢の参加者が集まったようで、牛に追われるスリルに取り憑かれた人々は後を絶たないらしい。昨年の祭りで牛の角に突かれ、生死の境をさまよったという男は、「牛の前に立つと、ものすごくハイな状態になる」と言っていて、懲りずに今年も牛に追われたとのこと。いやはや、困った憑き物である。

 ところで日本でも、「牛を目の前にしてものすごくハイになっているひと」自体は、焼き肉屋に行けば目にすることが出来る。

 彼らのトングさばきは鮮やかで、無駄がない。そして、焼き過ぎを激しく嫌悪しており、焼けた端からひょいひょいと網からあげて、順番にみんなの皿に運んで行くシステムで動いている。「鶏の方が好きだ」などと口にしようものなら、お前はおかしい、それでも男かと、DNAレベルで蔑まれるハメになるから気をつけた方がいい。これもまた、牛に取り憑かれた男の姿であろうか。


 詰まるところ、牛に夢中になるにも程々がよいということだろう。牛に取り憑かれて成功している男性なんて田中義剛ぐらいのものだ。注意されたし。




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by lofibox | 2011-07-07 20:28 | ノーマルコラム
869号 「ランチの話題」
 同僚に聞いてみたところ、ランチを食べている時間、僕はかなりの頻度でうんこの話をしているらしい。

 小学生の給食じゃあるまいし、我ながらなんとしたことかと思うが、紛れもない事実のようだ。


 なぜそんなことを改めて同僚に聞いたのか。そう、今日のランチはカレーだった。僕らは週に1度、多ければ2度、ランチにカレーを食べている。男子はカレーさえ食べていれば大きくなれると、小学校で担任だった春吉先生はそう言っていたっけ。

 カレーを食べながら、ふいに僕は「自分が今からうんこの話をしようとしている」気配を感じた。そして、「カレーを食べているときにうんこの話もないだろう」と思い、その話をするのをやめた。すると、「あれ?この感じ、前にカレーを食べたときにもあったような……」という気がしたのだ。これはデジャブ的なアレなのか?

 もしかすると僕は、カレーのルックスにインスパイアされて、知らず知らずうんこの話をしてしまっているのだろうか。だとしたら、早くなんとかしないと僕とカレーを食べてくれる人は近い将来いなくなってしまうかもしれない。不安になった僕は、同僚に聞いてみることにした。


 「カレーを食べているとき、僕はよくうんこの話をしているかい?」

 同僚は一瞬、おどろいたような顔をしたが、食べる手を止めてしっかりと答えてくれた。

 「いや?カレーを食べているときに限らず、キミはうんこの話をよくしているよ」






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by lofibox | 2011-07-06 20:25 | ノーマルコラム
868号 「つゆだけに」
 「おしぼりの補充は水曜日です!」

 と、これは最近よく行くようになった蕎麦屋さんの、おしぼりが入っている小さな冷蔵庫のようなボックスにしてある張り紙である。

 はじめてその店に行ったのは週のはじめだったのだが、おしぼりはセルフのようだったので取りに行ったところ、その張り紙がバーンと目に入った。

 一瞬、「あっ、そうなんだ」と思う。おしぼりの補充は水曜日。じゃあダメだ。

 席に引き返そうとして、すぐに「いやいやちがうだろう」と思いなおし、どうにかおしぼりを手に入れた僕。なんというか、そういうことはお客にはみえないところに張って欲しいと思う一方、来週のはじめもここに来て、自分がおなじ間違いをするかどうか自分試しをしてみようじゃないか。受けて立とうじゃないかと、よくわからない決意を胸にざる蕎麦を食べました。梅雨だけに。




※次のライブは、明日!
7月5日(火)大阪 十三 [ テハンノ ] です。ぜひ!

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by lofibox | 2011-07-04 21:45 | ノーマルコラム
867号 「お好みに焼かせて」
 「お好み焼き」は、名前のわりにあんまり自由じゃないと思う。

 例えば、焼き方ひとつとっても、あれこれうるさい大人が巷には古漬けにするほど溢れている。お好み焼き屋さんに行っても、「素人に焼かせる訳にはいかない」とばかりに、店員さんが華麗なヘラさばきで焼き上げてくれたりして、とてもお好みに焼いてオッケーな空気ではない。

 加えて、なんだかんだで入れる具も定番が決まっている始末で、いったいどこをお好みにしたら良いのやら、という具合だ。きっとお好み焼きのほうでは、そんな現状を窮屈に思っているに違いない。適当に名前を付けておいて、そのように振る舞わせないとは何事か。「社会の窓」などと大層な名前を付けておいて、オープンにすることを許さないとは何事か。それこそが非社会的行為ではないか。それはちがうか。

 昔、とあるお好み焼き屋さんで、何度も焼き方について注意され、こわごわお好み焼きを食べるハメになったことがトラウマとなっている僕は、いまだにそれを思い出しては苦い気持ちになって、こんな話を書くのです。なんてね。




※次のライブは7月5日(火)大阪 十三 [ テハンノ ] です。

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by lofibox | 2011-07-01 18:06 | ノーマルコラム