生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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899号 「守備範囲の広さ」
 オーストリアはウィーンの美術館で、「男性ヌード写真展」が開催中との記事があった。


 世間において「守備範囲の広さに定評がある」と言えば、イチロー選手などの名前があがるだろう。また、同じ外野手では、現巨人の谷佳知選手も、守備範囲が広いとされていた。結婚後、その評価はさらに高まったと言える。いろんな意味で。


 だが、ご存知だろうか。世界中で最も守備範囲の広さに定評があるのは、実は「アート」であると言うことを。


 僕は、アートの守備範囲には何度も驚かされてきた。「それは誰も捕れないだろう」というボールでも、アートが楽々捕球してしまう。そういうことがある。以前、チンコの先に絵の具をつけて絵を描くオーストラリア人を紹介する記事をみたことがあるが、「これも現代アートのひとつの形」と結んであった。僕はその守備範囲にくらっときたものだ。


 「男性ヌード写真展」。正直、それを聞いただけではそこまでくらっとはこない。記事中、僕が注目したのは、「一般の来場者もヌードになることを推奨する方針を打ち出した」という点だ。

 ヌードの写真を、ヌードで観る。美術館の玄関に更衣室が設置されたりするのか。それだけでもう可笑しい。ヌーディストビーチのような概念なのかな?と考えてはみたが、ちょっと違うぞ、という気もする。そういえば昔、そのヌーディストビーチへの旅行プランで「行きの飛行機からヌーディスト」というものが紹介されている記事をみたが、似たような可笑しさを感じたものだ。必然性の薄さ故に、「何故?」というシンプルな問いがそこにはある。


 記事によると、「3人のサッカー選手が色違いのソックスと靴だけを履いて仁王立ちしている、ユニークな作品」もあり、また、その方針を巡っても「オーストリアは保守色が強いため、非難の声もあがっている」らしい。

 アートとは何か。そしてユニークとは何か。また、保守色とは何色か。この記事は、そういう疑問を僕らに投げかけている。




【近日のライブ予定】
▶2/21(木)大阪 道頓堀「かつおの遊び場」
▶2/23(日)大阪 日本橋「太陽と月」
▶3/2(土)大阪 十三「テハンノ」<相乗効果音 Vol.2>

詳しくはブログの左側メニューに掲載しているライブ情報をどうぞ。

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by lofibox | 2013-01-31 04:36 | ノーマルコラム
898号 「カー」
 僕たちが認識している「カラス」は、実は「ハシブトガラス」と「ハシボソガラス」という2種類に分けられるらしい。そうだったのか。

 偶然知ることになったこの事実だが、こういうことは意外とある。当たり前に見掛け過ぎて一括りにしてしまっていることが、実はそうではないということ。例えば、「よく見るオカマだな」と思っていたオカマが、実はおすぎとピーコに分かれていた。そういうことが日常に溢れている。それはまた違うか。

 ネーミングから察するに、「あれ…なんか太いのと細いのがいるぞ!」と、気がついた人がいたのだと思う。「ハシ」というのが何を指すのかは分からないが、とにかくハシがブトいのとハシがボソいのがいるから、これは分けましょうよということだ。同じオカマに見えるけど、メガネを掛けているのと掛けていないのがいることに気がつけば、当然これは分けましょうよと、そういうことになる。なるけど違うか。

 そんなふうに納得をしかけたのだが、物の序でにこれらのカラスについて調べてみて、僕は驚き、そしてカラス側の気持ちをおもんばかることになる。ハシがブトいのとボソいのは実は生息地域も違い、食性にも違いがあって、何なら性格まで違うということが分かったのだ。ハシがブトいとかボソいとかで区別している場合じゃなかったのである。

 カラス愛好家の方のサイトには、ボソい方は義理堅く、ブトい方は図々しいとまで書いてあった。本当か。いやそうだとすると、「こんなにも違う私たちなのに、どうして体型しか見てくれないんだ」と、カラス側は嘆いているに違いない。静やかなる夕暮れ時。「そもそも私の方はオカマじゃないんだー!」という悲痛な思いを乗せて、今日もカラスは鳴いている。




※明日は音楽ライブです。▶1/29(火)心斎橋「酔夏男」

【近日のライブ予定】
▶2/21(木)大阪 道頓堀「かつおの遊び場」
▶2/23(日)大阪 日本橋「太陽と月」

詳しくはブログの左側メニューに掲載しているライブ情報をどうぞ。

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by lofibox | 2013-01-28 14:27 | ノーマルコラム