生乾きの与太話をモゾモゾと書いてます。読んだアナタの口元が、「ふにゃ」と緩めばしてやったり。日常の隙間にご覧あれ。
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936号 「ホテル」
 いまだくすぶる「ホテル」への特別な気持ち。

 先日、知人から「ホテルの中華料理店に行って来た」という話を聞く機会があったのだが、僕もいち庶民として「ホテル=高級」というイメージは根強い。レストランにしろパン屋にしろ、テレビ番組などで紹介されていても「ホテルに入っている」と聞くだけで接点を見失ってしまうし、言い換えれば「ホテルに入られてしまうともう手出し出来ない」という感じすらある。

 学生時代など、レトルトカレーのパッケージにある「ホテル風」の文字にくらっと来たものだし、クリーニング屋の店頭に力強く書かれていた「ホテル仕上げ」の文字に惹かれたこともある。なにがどうなると「ホテル仕上げ」なのか、僕は知らない。知らないけれど、ホテルの魔法を掛けてもらいたい。そういう「ホテルに入っている」ことへの特別な気持ちを、日常的に刺激され続けながら生きているのだ。ホテルに入っていない、僕の日常を。

 こうなったら、僕もなんとかしてホテルに入りたい。「あの人、ホテルに入ってるのよ!」などと巷でウワサされるようになりたい。そうしたらいろんなことがきっとうまくいく。話を飛躍させ過ぎておかしなことになった。
 
 
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by lofibox | 2016-09-26 21:48 | ノーマルコラム
935号 「未知なる宇宙には」
 未知なる宇宙には、たくさんの不思議が詰まっている。

 先日、NASAの火星探査機が撮影した火星表面の画像に、「細長いくねくねとしたヘビのようなもの」が写っていることが発見されたことを伝える記事を見つけた。

 僕のぼんやりとした知識では、火星というのはなかなかに過酷な環境で、そこに生物は「いるのかもしれない」とか「いたのかもしれない」とか、そんなレベルの話だと思っていた。

 ところが、この記事では「いるかいないか」という議論を飛び越えて、「ヘビなんじゃないか」ということを言っている。「火星人はおしなべてタコである」と考えられていたのもそう昔の話ではないが、それでもここに来て「ヘビなんじゃないか」という話になるとは思っていなかったので、僕はおどろいた。

 記事中には、X氏なるなぜか匿名の理学博士の解説もあり、それによれば「ヘビのような複雑な生物が生存している可能性は低いと思う」とのことだった。僕としても、最初に発見される生物ってもっとこうアメーバ的な、微生物のイメージだったので、「そうだよなあ」と頷きかけたのだが、「しかし、可能性の一つとしては」と前置きした上で、

 「ウナギかもしれない」と。


 未知なる宇宙には、たくさんの不思議を自由に詰めることが出来る。

 そして人類は、それをロマンと呼んでいるのだ。
 
 
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by lofibox | 2016-09-25 22:27 | ノーマルコラム
934号 「薔薇戦争」
 「世界ブラックプディング投げ選手権」という大会が、英国北部の町で行われたらしい。

 日本においても「カニの甲羅投げ選手権」や「柿の種飛ばし選手権」など、様々なモノを投げたり飛ばしたりする大会があることは、よく知られているところだろう。概ね、地域の風習や特産物に由来しているモノを投げたり飛ばしたりしていることが多いと思うが、世界でも似たようなことは行われているということか。同じ人間だもの。

 さて、この大会。ブラックプディングなるものが何かわからないでは内容がイメージ出来ない。調べてみると、豚の血のソーセージであるらしい。うん、ソーセージはなんか投げやすそう。

 で、そのソーセージを投げて、ヨークシャープディングなるものにぶつけて台座から落とす競技であると、記事には書いてある。さて今度はヨークシャープディングがわからないので同様に調べてみたところ、「ふわふわもちもちとしたシュークリームの皮のようなもの」だそうだ。大切なのはイメージなので、「ようなもの」は除外する。つまり、シュークリームの皮だ。


 この妙な取り合わせ、何か由来があるはずだと考えていると、記事の終わりに説明があった。曰く、この大会は100年以上の伝統があり、その由来は15世紀の「薔薇戦争」に遡る、と……。


 ソーセージとシュークリームの皮の話だと思っていたら、いきなり「ベルサイユのあれ」的な単語が出て来た。なるほどさすが英国と言ったところか。ちょっと油断しているとたちまち華麗なる花とゆめの世界に誘われるというわけだ。「トンネルを抜けたら雪国」みたいな感じで。ちがうな。


 本筋に戻ろう。ええと、由来だ。なになに、「伝説によれば、弾薬が尽きた兵士たちがブラックプディングとヨークシャープディングを投げ合って戦ったとされている」。

 されているのかー。


 薔薇のイメージとは遠いが、されているものは仕方がない。ソーセージとシュークリームの皮を投げ合う薔薇戦争があってもいいよ。投げ合っても投げ合っても薔薇、ってね。むしろほんわかしていていいじゃないか。ソーセージサイドがちょっと有利って気もするから、シュー皮サイドに肩入れしてやりたいくらいさ。
 
 
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by lofibox | 2016-09-14 02:10 | ノーマルコラム